▼5本のきゅうり ★★★☆
(Fünf Gurken)
版元:2F-Spiele
著者:Friedemann Friese
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フリーゼ作の緑のアンチクショウ。ヴァイスさんがエッセンで買ってきたということで遊ばせて貰いました。

1~15の数字が書かれたカードを各プレイヤーにランダムで7枚ずつ配り、ゲームスタート。
スタートプレイヤーは手札から好きなカードを出せますが、2番手以降は場に出ている最も数字の大きいカード以上(同じ数字も可)の数のカードを出すか、自分の持っているカードの中から最も小さい数字を出します。

各プレイヤー1枚ずつカードを出したところで1ラウンド終了。最も大きい数字のカードを出したプレイヤーが次のラウンドのスタートプレイヤーとなり、(同数なら後出しの勝ち)これを6ラウンド繰り返します。

7ラウンド目だけは一斉にカードを出して「一番数字の大きいプレイヤーの負け」です。 

負けたプレイヤーは、カードに描かれている「きゅうり」の本数だけ、きゅうりのトークンを受け取ります。もし、最後のラウンドでいずれかのプレイヤーが「1」の数字のカードを出した場合、獲得する「きゅうり」の本数は倍になります。

5本きゅうりを獲得してしまうと脱落となり、これらを繰り返し最後まで脱落せずに残っていたプレイヤーの勝利となります。

今回は、ヴァイスさん、かにゃたさん、ありきりさん、れのんさん、私の5人でプレイ。

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最初、説明を聞いてもピンと来ませんでしたが、要は最後の一枚に小さい数が来るように計算してカードを出していくゲーム。大きな数字を出せないときは強制的に最も小さい数字を捨てさせられるので、他のプレイヤーの最低数字も見えてきます。なるほどよく出来ている。

1試合目はなんとなく理解するだけでおしまい。なるほどなるほど。
負けたのは れのんさんできゅうり引取り。

2試合目は手札が1枚だけ1桁の「6」で他は全て13以上という(写真の手札)あまりにも尖った手札。ワンミスで最低数字が13になってしまうため、ミスの無い立ち回りを要求されたものの、なんとか計算どおりにカードが出せて負けは免れ。負けてしまったのはまたしても れのんさんで、きゅうり5本であっという間に脱落w

本来のルールは最後の一人になるまで続けるようなのですが、どう考えても人数が多い方が楽しそうなシステムなので、一旦〆。

非常に楽しくて、その後も「おかわり」2試合ほどプレイしました。


----所感

非常に面白いです。最初は「ん?」って感じですが、1度回せば簡単に理解でき、短時間で終わるため何度でも遊べます。中毒性あり。カードにスートも特殊能力も無いのに、ここまで楽しいゲームが作れるフリーゼはやはり鬼才だなと。先日紹介した「餌付け」も楽しかったので今年はフリーゼキてますね。

とりあえずこのゲーム、取り寄せ手配しました。在庫が無かったのでいつ届くか分かりませんが、届いたらゲーム会に持ち込んで沢山遊びたいと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)