どうでもいい は なし

「調布のあな」のかんちょーこと、川口正志(本名プレイ)がお送りする
「どうでもいい話」or「どうでもいいは無し」
そんな毎日

2013年02月

王子さまはヒツジがお好き【星の王子さま】

フランスの作家アントワン・ボザとブルーノ・カタラがタッグを組んだ作品とあらば、とりあえず箱絵に惹かれなくともやってみたいと思えるわけで(笑)

ボザと言えば最近「世界の七不思議」や「TAKENOKO」「TOKAIDO」など、良くも悪くも話題作を出している、腕のタトゥーが光る新進気鋭作家。
カタラと言えば私の大好きな「キャメロットを覆う影」や「ダイスタウン」「新世界」などこちらも超有名作家。

なんという贅沢な布陣!

ということで、即買いです。箱絵には惹かれませんが(大事な事なので2回言いました)

▼星の王子さま ★★★
(The Little Prince: Make Me a Planet)
版元:Ludonaute
著者:Antoine Bauza & Bruno Cathala
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「キャラクター」「登り坂」「下り坂」「陸」の大きく分けて4種類あるタイルを組み合わせてひとつの星を完成させ、星にある要素の数とキャラクターの能力によって勝利点を獲得するゲームです。

タイルには「☆」や「街灯」「各種動物」「薔薇」などが描かれており、各プレイヤーが獲得するキャラクターカードによってどの要素が点数になるか決まります。
タイルには点数になる要素の他にも、マイナス点になる「火山」や、3枚集めると同タイルの要素が消えてしまう「バオバブの木」が描かれたものなどもあり、上手く考えながら取らなければ得点に結びつきません。

▼星が出来るとこんな感じ
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ゲームの進行は、種類ごと分けられたタイルをにシャッフルし、人数×4枚の山が4つ出来るように(2人プレイの場合は3×4枚=12枚の山が4つ出来るように)タイルを積みます(余ったタイルは除外)

スタートプレイヤーを決め、スタートプレイヤーは好きな山からプレイヤー人数分のタイルを取りオープンした後、好きなタイルを獲得して自分の前に配置し、次にタイルを選ぶプレイヤーを指名します。
指名されたプレイヤーは好きなタイルを獲得し残りのプレイヤーから次にタイルを獲得するプレイヤーを選び……と続けて行き全員がタイルを1枚配置したら1ラウンド終了。最後にタイルを獲得したプレイヤーがスタートプレイヤーとなり次のラウンドを開始します。

これを繰り返して全員が4×4マスの星が完成したところでゲームは終了となり得点計算となるわけです。

今回はakiさんと2人プレイだったので、2人用のルールでタイルは3枚めくってスタートプレイヤーが確認し、1枚を裏返し、残り2枚を表にして場に並べた後、スタートプレイヤーではないプレイヤーから1枚ずつタイルを獲得する方法で星を作りました。

この2人用のルールだと恐らく、3~4人ルールとかなりプレイ感が違うのでしょうが、2人用ルールもかなり悩ましい感じ。
確認したタイルのうちどれを1枚隠匿して並べるか?という考えどころが結構楽しいです。

とりあえず2人とも得点の指針となるキャラクターのタイルを引き、おおよその方針が決まったところで星の作成スタート。

堅実にオープンされているタイルから点数になるものを獲得していくakiさんと、裏になっているタイルにロマンを感じて獲得して脱力する私w

とりあえずバオバブの木だけは得点にならない(バオバブの木の効果を点数にするキャラクターも居ますが、2人とも持っていなかったのでバオバブは鬼門)そんなポリシーだけ持ってあとはなるべく高得点を取れる組合せか、相手に取らせない組合せを考えてせっせと星作り。

ゲームは進んで2/3程度星が出来た辺りで、最後のキャラクターカード獲得に動いたところ「王子」を引いてさてどうしてものかと。
この「王子」は他のキャラクターより得点効率が非常に良いキャラクターなんです。さすがタイトルが「星の王子さま」だけのことはありますw

裏面にしたタイルを避けていたakiさんのパターンを逆手にとって、とりあえず伏せてタイルを並べたところ、こんな時に限ってギャンブラー魂を発揮し、裏面になっているタイルを取っていくakiさん。

若干勝っているかなー?なんて思っていたのが、この手で一変し大慌てな私w

その後、なかなか得点に結びつくタイルは出なかったのですが、街灯の蓄積が利いていて最終的には辛くも3点差で勝利することができました。

▼箱の裏が得点計算時に使えるようになってます
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これは非常に手軽なゲームで、それなりに考えどころもあるのですが、いかんせんゲームとしてはアッサリしていて物足りなさも。
恐らく、4人もしくは3人でやると、バオバブの木の押し付け合いなどが発生し、もうちょっと展開が2転3転するんだろうなと。その方が面白そうですね。

次は3人以上でプレイしてみたいと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


第27回 調布のあな>ありがとうございました!

昨日は「第27回 調布のあな」でした。
今回も35名の方にご参加いただきました!本当にいつも感謝です

【遊ばれたゲーム】
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34種類
44ゲーム

・冷たい料理の熱き戦い
・街コロ
・ベルフォート
・テラミスティカ×3
・マンマミーア!
・イクリプス
・レッドノベンバーを救え!×2
・ツォルキン×4
・クラック!
・P.I.
・フォーミュラD
・ごちそう畑
・ウィ・ウィル・ウォック・ユー
・グレンモア
・チューダーの薔薇
・村の人生
・蟻の国
・禁書目録ポーカー
・キャメロットを覆う影
・アウグスブルグ
・メリクリウス
・トロイの木馬
・アグリコラ
・フィアスコ
・ダイナマイト×2
・ホットドッグ
・ストライク
・カッラーラ
・ギャラクシートラッカー
・アクワイア
・キングダムビルダー
・遺言
・ディヴィナーレ:倫敦の霊媒師
・東方祀爭録×4

今回はかなり重いゲームが数多く立っていました。
ツォルキンは4回も回ったという……

最近、ツォルキンのボードを補強するためにパネルに貼り付けてしまったのですが、その効果と言うことでしょうか?w

▼パネルに張ったツォルキンボード
名称未設定 1

無駄に大きくなってしまい持ち運びには不便しますが、ギアの回りが全然違います。とっても滑らか仕様。
ツォルキンを2個以上持っている方は是非試してみてください!パネルのサイズはB2が最適です。

あと、ゲーム会中に会場に輸入物が届いたりもしました。
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念願のコンテナです。海外でもプレミアがついており、更に最近の円安で本当にお高くなってしまいました(泣)
アベノミクスの恩恵とやらはいつごろ消費者にもたらされるのでしょうか?w


さて、次回は 3月17日(日)10:00~20:30となります。
是非、ご参加お待ちしております~

また、4月27日(土)には、調布のあな番外編として、ゲーム交換会を行う予定です!
詳細は決まり次第、告知いたします~

そんなこんなで今後も「調布のあな」をよろしくおねがいします。
という「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 

2人プレイが超熱い!【クラック】

最近は、すっかりakiさんと公民館で2人プレイが定着しつつありw
大人数もいいけど、たまには2人もね~なんて感じで、軽いゲームからアグリコラやツォルキンといった重いゲームまで嗜むようになっております。

そんななか、原点返りで軽いゲームをということで、取り出したのがこの「クラック」

▼クラック ★★★☆
(Klack!)
版元:AMIGO
著者:Him Shafir
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ゲームは超が付くほど簡単で、まず色々な図形の描かれたタイルをテーブルに広げます。
準備はこれだけ!広げたらもう、本当にすぐにゲームスタート!

手番のプレイヤーは色の描かれたダイスと、図形が描かれたダイスの2つを同時に振り、各プレイヤーは2つのダイスの条件(色と図形)を満たす図形が描かれたタイルを早い者勝ちで取っていくだけ。

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タイルを取る際は必ず片手でなくてはならないのですが、このタイルに磁石が仕込まれているので、ポンポンと重ねていくと簡単に取れます。非常に気持ちいいw

取れるタイルが無くなったところで1セット終了。これを繰り返して、最後の1個になるまで続けます。

もちろん一番タイルを取ったプレイヤーの勝利。

本当にやることは単純で、ダイスを確認して血眼になりながらタイルを回収するだけなのですが、意外に声は出るしエキサイトします。

もう手がかち合いそうになるくらい惜しい形で取り逃すと悔しくて悔しくてw

また、色のダイス、図形のダイス共に「白」の目があり、この白の目が出たときはどんな条件でも回収してOKとなるので、ダイスが2つとも白くなるともう片っ端から

「ほんとにいいの?!取っていいの!?何このゲーム!?ww」

なんて言いながら回収していきますw
そしてあっという間に終了!

無駄に熱い!本当に無駄に熱い!w

単純なゲームほど差は出ないもので、2回プレイして1勝1敗でした。
時間にして2ゲームで10分かからないくらい。ストライクよりアッサリで、運の要素が無い純粋なアクションゲームとして、ゲーム会で定番にしても良いかも知れません。そのくらいお気に入り。

まあ、フリークな方々が何回も楽しむようなゲームでは無いと思いますが、楽しいのでちょこちょこ調布でも回してみようかな?と思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


シンプルながら熱い戦い【冷たい料理の熱い戦い】

以前、エッセンへ行ったときに購入して未プレイだった「冷たい料理の熱い戦い」をakiさんと2人でプレイ。

▼冷たい料理の熱い戦い ★★★★☆
(Die Heisse Schlacht am Kalten Buffet)
版元:Ravensburger
著者:Alex Randolph
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各プレイヤーは任意の色のマーカーを取り、ボードのスタート位置へ。
ボードは21個のマスが環状に並んでおり、一周すると中央にある得点タイルを得ることができます。

手番が来たら3つあるダイスのうち1つを振り、出た目の数だけマス目を進むか、もう1つダイスを振るかの選択。
もう1つダイスを振ると、出目の合計×ダイス数分マスを進むことができますが、出目の合計が8を超えてしまうとアウトとなりスタート位置まで戻らなければなりません。ここがギャンブルポイント。

最初のダイスで1が出るとラッキーで、3辺りだとかなり悩みますw

また、他のプレイヤーと同じマスに止まると、先にあるプレイヤーマーカーに後から来たプレイヤーマーカーを重ねることができ、下のプレイヤーマーカーが移動する際に一緒に移動できるようになります。
この際に得点マスを通過してしまうと獲得する得点タイルは上に重なっているプレイヤーに持って行かれてしまうので非常に残念な結果にw
このシステムもなかなか熱い!

ゲームは中央にある得点タイルが無くなったら終了です。

今回は2人プレイなので、1人2色のプレイヤーマーカーを持ってスタート。
とりあえずダイスを振るのですが、当然1狙い。

「1出ろ1出ろ~」とお互いに念じながらダイスを振ります。

比較的小さい数字をコンスタントにたたき出すakiさんに比べ、どうにも中途半端or大きい数字を最初に出してしまい思うようにマスを進められない私(ぐぬぬ)

暫くは普通にすごろく感覚で進みましたが、徐々にマーカーが重なることが多くなってきて2人ともテンションアップ!

▼重なるマーカー達
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一周間近でマーカーが奇跡的に重なったり、欲張って8以上目をだして振り出しに戻されたり、ゲームの醍醐味であろう部分をしっかりと味わい阿鼻叫喚。

最後の最後でも、私がゴール直前に居て、最後の得点タイルを取って終わると思っていたら、後ろから来たakiさんにコマをピッタリ重ねられ、最後の得点を取られてしまうどんでん返し。
結果はなんとか勝ちましたが、点差は4点ほどで接戦でした。

いやーこれは面白い!
一時期プレミアがついてかなり高騰していましたが、それも納得です。

でも、なんかこのゲーム遊んだことがあるような?
得点タイルの絵に見覚えがあるんですよね……気のせいかな?

手軽でテンポよく、盛り上がりどころもしっかりあり、ただの運ゲーに留まらないちょっとした思考もスパイスとして存在するとても良いゲームだと思いました。

是非、機会があればプレイしていただきたい逸品です。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした

ではでは。


 

社畜の本分【お先に失礼しま~す】

先日、レアすぎる未開封品がオークションに出品された伝説(?)の「皿洗いゲーム」のリメイク。
重版がかかったということでメビウスさんにお邪魔した際に購入しておりました。

▼お先に失礼しま~す ★★★
版元:メビウスゲームズ
DSC_1205.jpg

「社長」「専務」「部長」「係長」「先輩」「派遣社員」のキャラクタータイルを裏面(キャラクターのみ書かれた面)を上にして各プレイヤーへ1枚ずつ配ります(今回はakiさんと2人プレイだったので2枚ずつ配布)
キャラクタータイルの表面には、それぞれのキャラクターが「電話番」「伝票整理」「コピー」「倉庫整理」いずれかの仕事をしている様子が描かれています。残業しているという設定らしいです。

手番が来たら、下記のうちどちらかの行動を行います

1.裏面になっているタイルを1枚めくって、自分の前に置く
2.同じ仕事あるいは、同じキャラクターのタイルを重ねる(相手のタイルに重ねてもOK)

こうして、お互いに裏になっているタイルを全てめくり、重ねられるタイルがなくなったときゲームが終了となります。自分の前からなるべくタイルを少なくした方の勝利です。タイルが1枚も無い場合は「お先に失礼しま~す」と言って勝利宣言するそうですw

プレイ中はそれぞれのキャラに役職があるなんて知らなかったので、社長を「オッサン」呼ばわりしてしまいました。すいませんw

ゲームは至ってシンプルなのですが、考えて行動しないと押し付けたと思ったタイルがそのまま返ってきたりするので、なかなか難しい。

タイルをめくるタイミングも重要で、あまりもったいぶっていると先にめくり終えたプレイヤーがどんどん仕事を重ねて来て仕事が山積みに。

初プレイだったのですが、たぶんそういう展開になるだろうなと思い、とにかく仕事をオープンにする作戦を敢行。対するakiさんはオープンしたり重ねたりバランスよくやっていたのですが、あまりタイルの絵柄がかみ合わず苦戦。

タイルを早々にめくりきった私が、akiさんがタイルをめくることに手番を消化すしている間にトントンと仕事を押し付け勝利しました。

▼akiさんのタイルタワーw
DSC_1208.jpg

これはシンプルかつ、考えどころもちゃんとあって、ガチ面子でもライト面子でも楽しいゲームになるんじゃないでしょうか?確かに良いゲーム。
まあ、あまりカウンティングとかしちゃうとそれはそれで雰囲気とは合わないので、やっぱりカジュアルな感じがいいかな?w

お値段も手ごろで、時間も短め、箱も小さく持ち運びも楽そうです(中のタイルだけならもっと圧縮ができそう)
オススメです。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした

ではでは。


 
調布のあな
次回の「調布のあな」は
8月15日(土)開催となります

詳細&参加表明はコチラ
↓↓↓
http://twipla.jp/events/154272
ただいま紹介期間中です



【調布のあなスケジュール】

・第55回:2015年 8月15日(土)

・第56回:2015年 9月 6日(日)

・第57回:2015年10月11日(日)

・第65回:2016年 4月 9日(土)

・第66回:2016年 5月14日(土)

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ギルティギア界のそらい館長であり、「調布のあな」のかんちょーです。今は監査のお仕事…でも人を楽しませる仕事にしか興味アリマセン!カピバラさんには超思い入れアリアリアリーデヴェルチ!最近すっかりボドゲ野郎、あとお酒があれば本望!知り合い及びorそらい館知っているという方はリプライ下さい~フォロー返します