どうでもいい は なし

「調布のあな」のかんちょーこと、川口正志(本名プレイ)がお送りする
「どうでもいい話」or「どうでもいいは無し」
そんな毎日

2013年06月

目利きの気持ちが分かる?かもしれない?【ミスターダイアモンド】

▼ミスターダイアモンド ★★★☆
(Mister Diamond)
版元:Ravensburger
著者:Gunter Baars
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先日の「調布のあな」にて、お子様中心に人気が大爆発していた「ミスターダイアモンド」を、おもむろにプレイ。
ゲームを出すと、akiさんが開口一番「あ、これエッセンで買ってたやつでしょ?」などと。
良く覚えてますね。ええ、akiさんに借金した翌日に懲りずに買ったゲームだからですねw

内容は、盤面に散らばる宝石から本物の「ダイアモンド」を見つけ出し、「ダイアモンド」を使用して指輪を作ろうって内容。
ニセモノの「ダイアモンド」は、ボードに固定されていて取れません。

↓ボードはこんな感じ
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プレイヤーは手番が来たら、山札から1枚指輪のカードをめくります。
カードには指輪の価値(1000~6000)が書かれていて、見事ボードから「ダイアモンド」を取り出すことが出来たらカードの上に載せて指輪の完成です。
完成した指輪はゲーム終了時に得点となり、最も得点の多いプレイヤーが勝利です。

指輪作成に失敗しても、「泥棒」のカードが引ければ、他のプレイヤーが自分が持っている失敗作の指輪と同じ価値の指輪の作成に成功していた場合、その指輪から「ダイアモンド」を奪って自分の指輪を完成させることもできます。ちょっとした逆転性もあり。

今回は初プレイのakiさんと、数回目の私の2人でプレイ。

ボードから取ることができる「ダイアモンド」を適当にボードに並べるのですが、これが本当に分からなくなります。多少はボードから浮いていたり、コンポーネントの色が違ったりするだろうと思うのですが、よーく観察しても本当に全くわかりませんw

それでも、数回経験している私は、いくつかポイントを押さえていたので比較的安定して指輪を完成させるものの、akiさんと言えば

「え?これ?取れない?全然取れない!」
「あれ?さっきこれつまんだ?あれ?」

なんて声を出しながらあまり獲得できずw
でも、カードの引きは非常に良いので、akiさんの前には、いくつかちゃんと完成させてさえすれば勝てそうな豪華なカードがダイア不在のまま大量に並ぶことに。

↓終盤結構な枚数差w
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結局、点数差は埋まらず、私の圧勝で終わるのでした。
ちなみに、残ったダイアは5個。結構残ってる感じ。

このゲームの肝は、前述もしましたが、本当に真贋の見極めが困難なこと。
自分の失敗はもちろん、他のプレイヤーの失敗も見逃さず、また成功に至ってもどこが成功だったかを覚えていた方が有利に働きます。

そういう意味では憶えゲーなのですが、ランダムに並ぶダイアはなかなか覚えきれず、また、ミスダイアの絶妙な配置で間違いを盛大に誘発されます。そう簡単には行きませんw

大人も子供も楽しめる非常に良いゲーム。

惜しむらくは、泥棒カードがあるものの、逆転性は低いので、圧勝されると後半ダレることでしょうか?
点数の入り方も運なので、ガチ勝負というよりは、見分けのつかないダイアに一喜一憂して盛り上がるパーティーゲーム感覚で楽しんで欲しいゲームです。

是非是非。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 

あのレアゲーが嬉しいリメイク!【古代ローマの新しいゲーム】

▼近衛兵(古代ローマの新しいゲーム)★★★
(Die Praetorianer/Neue Spiele im alten Rom)
版元:New Games Order(Piatnik)
著者:Reiner Knizia
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akiさんが興味を持ったらしく、ルールブックを読んでインストしてくれるというので、ホイホイとお願いしました。
全部はできないので、とりあえず「近衛兵」をプレイ。

赤と紫、緑と青に分かれたどちらかの勢力に加担して得点を稼ぐゲーム。
加担するといっても、場に広げたカードからランダムに1枚引いたカードの色の勢力に強制的に加担ことになり、以降は、カードを追加で引くか引かないかを選ぶだけです。

追加でカードを引いたとき、同じ勢力の色のカードであればセーフ。再びカードを追加で引くかどうか選択できます。追加で引くなら同じ判定を再度行い、引かないことを選択した時は、カードに書かれた数字の合計がそのまま得点として加算されます。

欲張ってカードを引き続けて、他勢力の色のカードを引いてしまうと即刻アウト。点数を得られずに手番終了です。

黄色いカードは中立なので、どちらの勢力でも加算でき、また、直前に引いたカードと同じ数字のカードを引くと、勢力に関係なくそのカードに書かれた数字分点数が加算され、カードは除外されます。

これを繰り返し、先に100点を越えたプレイヤーの勝利です。

まー、クニツィア先生のことですから、そんなに難しいことは無く。
先生の作品によくある「欲の突っ張り合い」ですw

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カードの内訳は決まっているので、カウンティングの要素もありますが、流石に序盤はかなりの運ゲー。
捨て札は裏向きに捨てるので、カウンティングも後半かなり辛い仕様。

序盤大きめの数字を運よく引き当てて、あまり欲張らずに堅実に得点を稼ぐ私に対して、特に欲張ってもいないのですが、カード運に見放され全然得点できないakiさん。

その流れは、カードが1山枯れるまでなんとなく続きます。

特に、残りわずかになったカードを、ぼんやりカウンティングしていた私が、上手く根こそぎ獲得したので、得点差も結構なもの。

しかし、山切れで捨て札を戻した辺りからakiさんの運気が上昇していき、失敗しても数字が同じでセーフとか、黄色のカードを良く引くとか絶好調。

対する私は、主に欲張り過ぎて絶不調w

いつの間にか接戦になったものの、最後は無理せず残り1マスのところで欲張らず寸止めした私が、ターンをまたいで無条件で勝利しました。

これは、手軽で非常に良いですね。
ただめくって色合わせするだけではなく、同じ数字であれば色が違ってもOKとしているところに、かなり効きの良いスパイシーさを感じます。ギャンブラーの血を掻き立てるようなw

複数人でやるともうちょっと時間がかかるかもしれませんが時間も非常に短時間、2人でも非常に面白い良ゲーです。
最初にプレイしたゲームがこれで良かった。もっと他のゲームもやってみたい欲が高まりましたw

今後も時間見つけてちょこちょこ消化したいと思います。
4人以上必要なゲームがちょっとネックですがw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 

海賊王もダイスでなる時代【海賊ダイス】

▼海賊ダイス ★★★
(Piraten Kapern)
版元:AMIGO
著者:Him Shafir
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最近、ダイスゲームが無性にやりたい周期に来ているらしいakiさんが、「これは?これは?」と2、3回訴えかけるような目で言って来たので、折れて(?)プレイすることに。

いや、嫌いじゃないんですが、ダイス目にハマると結構長くなりがちなゲームなのでかわしてましたw

手軽に出来るダイスゲーとしては非常に良いゲームだとは思います。

目的は、いかにダイス目を揃えられるか?という感じで、目を揃えれば揃えるほど段階的に得点が高くなります。
振り直しも何度でもOKですが、必ず2個以上振らなければならないのと、ドクロの目は振り直しできません。
ダイスを振ってドクロの目が3つ以上出てしまうと、いくら目を揃えいても失格となり0点。
ただし、一番最初の1振りでドクロの目が4つ以上出た場合のみ、ドクロの目の数×100点他のプレイヤーからマイナスすることが出来ます。

また、ただダイスを振るだけではなく、ボーナスや、あるいはルールそのものを変えてしまう海賊カードを手番の最初に引き指示に従います。これが良いアクセントに。

これを繰り返し、手番が1周したとき、6,000点を超えるプレイヤーが居たらゲーム終了。一番得点の高いプレイヤーの勝利となります。

ダイスで役を作るゲームは沢山ありますが、ドクロ以外「確定させなくても良い」というのは意外に新しく、確定させなくて良い=何個でも振り直せる=ドクロ出る確率が高くなるという構図が出来ていて、ルールとしては緩いのに、なんかとってもギャンブル性が高く悩ましいです。

akiさんと2人でプレイしたのですが、最初はお互いに600点前後くらいの点数をとりあえず獲得していくチキンプレイだったのが、私が一手番で一気に2,200点獲得すると、そこから若干壊れモード。

2人とも本当の海賊よろしく冒険をし始め、そして失敗の山を築き始めますw

ちょっと点数を稼げたかと思うと「海賊船カード(得点条件が"サーベルの目が気定数以上出るか出ないか"のみに変化し、失敗したらマイナスになるカード)」が丁度よいタイミングで出て2人とも悶絶w

一進一退を繰り返し、最後にakiさんが大量得点を決めて決着がつきました。

↓その大量得点(得点が倍になるカードで5,200点)の写真を撮って欲しいとせがまれたので掲載w
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ゲームはダイス目を使ったチキンレース。このあたりはありがちですが、前述したように自由度が若干高いため、本当に乗るか反るかの判断が悩ましいです。

また、一発逆転性もあり最後まで気が抜けませんが、一方で出目に恵まれないと、マイナスもあることからなかなか点が伸びず単調なダイス振りに終始してしまうので、面白く感じるかどうかは出目次第かもしれません。

とはいえ、ダイスゲームなんて多かれ少なかれそんなもんかもしれませんがw

私は結構好きですし、ワイワイ遊べるゲームなのでオススメできるゲームかと。
箱が小さいのもいいですよ!

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 

絵合わせの難しさ、ベルを鳴らす楽しさ【クデルムデル】

▼クデルムデル ★★☆
(Kuddelmuddel)
版元:AMIGO
著者:Gunter Burkhardt & Haim Shafir
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ベルを鳴らすゲームは苦手という、良くわからない苦手意識があるワタクシですが、チンチンと鳴らすこと自体は大好きなので、どうにもベル付きゲームに誘惑されてしまいますw

このゲームも多分に漏れず苦手系なゲームだろうとは思いましたが、それでもやらずにはいられないわけです。

ゲームは至って簡単で、ペンギンやデッキブラシ、ヨット、アイスクリームなどが描かれたカードを裏向きにしてよくシャッフルし、各プレイヤー同時に1枚ずつめくります。

1枚目は無条件で自分の前にプレイし、以降は、めくったカードに描かれた絵のうち1つでも既にプレイされたカードに描かれていれば、カードを隣に並べます。
並べる際は、隣に同じ絵が描かれているカードをおく必要があるので、実質プレイされているカードで絵を確認するのは、両端のカードのみです。

これを繰り返し、7枚カードを並べることが出来たら、待望のチンベルタイムw
ベルを鳴らして揃ったことを宣言し、答え合わせの結果問題なければ7枚のカードを束にして避けます。

場にあるカードがなくなるまで続けて、いくつこの束を獲得できるかの勝負です。

akiさんと2人でプレイしたのですが、当然、akiさんはこういうゲームは得意ですw

でも、結構良いところまで私も食いつきます。akiさんがちんべるする頃には6枚くらいそろっていることが結構あったり。この手のゲームの割には健闘です!

結構絵合わせは難しく、引きが良くてアッサリ揃うこともあれば、全くカード運に恵まれずにあたふたすることも。この差が結構顕著なので、運ゲーがあまり好きではない方は微妙に思うでしょうが、私は極端である故に勝ち負けにそこまで差が出なかったので、悪くないかなと。

子供用だと思いますので、そう考えればこのくらいが丁度良いバランスなのかも?と思いました。

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アッサリ揃ったときは当然気持ちよいので、もちろん大人も楽しめます。
ただし、子供相手に本気出したら、完全に大人気ないと言われるでしょうw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

第30回 調布のあな ありがとうございました!

昨日は、毎月恒例の「調布のあな」でした。今回で30回目になります。

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今回も54名様と、沢山の方にご参加いただけました。本当に感謝。
定員に達したため、当初の予定より少し増床しての開催です。

ゲームも記録を見る限り、56種類、82ゲーム行われたようです。
「ようです」と書いたのは、私の記憶の限りでももっと回っていたものがあるので、実際はもうちょっとプレイされているかと思います。

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今回も前回に引き続き、ゲームは会場の真ん中に置くようにしました。
そして、ゲーム卓は前回にも増して会場の周囲に配置してみました。これは、どんなゲームがプレイされているか参加者の皆様が確認しやすいようにしたかったためです。

どこでどんなゲームが始まろうとしている&プレイヤー募集しているか?
そういった視認性は重要かなと。

また、楽しそうなゲームを見かけたらちょっと覗いてみたいですよね。
そういった要望も叶えたく。

卓の配置は、第2回からずっと同じコンセプトを持って、ただ画一的に並べることはせず、工夫しているつもりです。

IMGP1688.jpg


今回は、お子様の参加や遠方から参加された方など、バラエティに富んでおり、非常に楽しい会でした。

お子様がいらっしゃることが分かっていたため、子供向けゲームを多めに持ち込んだのですが、どちらかと言うとそんなゲームを大人がガチで楽しんでいて、それはそれで観ていて和みましたw
特にクレイジーココナッツを真剣にプレイする大人6人は本当に見ていて面白かったです!

終了後もたくさん「楽しかった」という声をいただき、本当に嬉しい限り。
こちらこそ楽しかったです。ありがとうございます。

そんな「調布のあな」ですが
来月は7月6日(土)の開催となります。

今月と違って、会場の拡張性が無いため、定員42名様が正真正銘上限となります。
ご都合余裕ございましたら、お早目の参加表明がオススメです。

▼参加表明はコチラ
Twitterアカウントから → http://twipla.jp/events/54216
mixiアカウントから → http://mixi.jp/view_event.pl?id=74220815&comment_count=0&comm_id=5659781

また来月も皆様にお会いできることを楽しみにしております!

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 
調布のあな
次回の「調布のあな」は
8月15日(土)開催となります

詳細&参加表明はコチラ
↓↓↓
http://twipla.jp/events/154272
ただいま紹介期間中です



【調布のあなスケジュール】

・第55回:2015年 8月15日(土)

・第56回:2015年 9月 6日(日)

・第57回:2015年10月11日(日)

・第65回:2016年 4月 9日(土)

・第66回:2016年 5月14日(土)

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ギルティギア界のそらい館長であり、「調布のあな」のかんちょーです。今は監査のお仕事…でも人を楽しませる仕事にしか興味アリマセン!カピバラさんには超思い入れアリアリアリーデヴェルチ!最近すっかりボドゲ野郎、あとお酒があれば本望!知り合い及びorそらい館知っているという方はリプライ下さい~フォロー返します