どうでもいい は なし

「調布のあな」のかんちょーこと、川口正志(本名プレイ)がお送りする
「どうでもいい話」or「どうでもいいは無し」
そんな毎日

2013年11月

中野ゲーム会 2013年11月30日

本日は久しぶりに中野のクローズドゲーム会に参加してきました。
場所は中野に限らないのですが、本日は中野だったのでこんなタイトルで。

いつも新作が並んでいるので、ほぼ持ち込みナシでも楽しめるのが凄いです。

今回遊んだゲームは4つ。全て初プレイ!

▼タイタニウム ウォーズ
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カナイさんが「供養したくて持ち込みました。バカゲーです」という勧誘をしていたので乗っかってみましたw
戦争で惑星を奪い合うゲーム。確かに大雑把なゲームでしたが、システム的には良い部分が多いなと。
戦闘のシステムさえもうちょっと整備すればかなりイケてるゲームになりそうです。
フランスのielloのゲームでしたが、とってもアメリカンなドンパチでしたw

▼FUTTERNEID
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日本語に訳すと「餌付け」とでも訳せばよいのでしょうか?
鬼才フリーゼの新作だそうで、吉原さんがエッセンで買ってきたゲームとのこと。
お菓子を取り合うゲームなのですが、このお菓子を獲得するシステムが非常に良いと思いました。
点数がふわっとしているところがちょっと残念w

▼キングオブトーキョー 拡張全部入り
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避けていたわけではありませんでしたがなんとなく積極的にプレイしていなかったキングオブトーキョー。
これまたシステムは大雑把ですが、ロールプレイでワイワイと盛り上がる良いゲームですね。 
地方競馬で活躍するオクイさんのジャックランタンが東京そっちのけで勝つ展開が非常に面白かったですw

▼炭鉱讃歌
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持ち込まれていた炭鉱讃歌もプレイすることができました。
実は今回きっとあるだろうと踏んでいて是非プレイしたかったゲーム。 
ほどほどの悩ましさと、色々な要素を綺麗にまとめた感じで非常に後味の良いゲームだなと。
爆発的な楽しさや目新しさは無いものの、この安定感はさすがクラマー&キースリングといわざる得ません。もう一度やりたいゲーム。

以上、4作品プレイしたところで、お先に失礼しました。

本当に皆さんゲームを楽しんでいて、非常に雰囲気もよく久しぶりにがっつりゲームもできました。
来月も時間を作ってなんとか伺いたいなと。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)


 

最近、庭作るゲーム多くない?【サンスーシ】

▼サンスーシ ★★★
(Sanssouci)
版元:Ravensburger
著者:Michael Kiesling
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こちらも関西旅行で寄ったトリックプレイさんでプレイしたメビウス頒布会ゲームの1つ。
サンスーシ宮殿の庭を上手くつくりましょうって感じのテーマ。

厚手のタイルとプレイヤー個別ボード、おまけに大きなプレイヤーコマまで付いていてワクワクが止まりません。

ゲームはまず、各プレイヤー同じ内容のカードを18枚と、目標のカード2枚を受け取ります。
18枚のカードの内訳は、庭に置かれる「噴水」や「迷路」といった9種類のタイルのシンボルが描かれているものが各1枚で9枚。5色ある色から2色が描かれたものが8枚、5色全てが描かれているものが1枚です。

プレイヤーはこのカードを山札にして、山札の上から2枚手札にしてゲームスタート。

手番が来たら手札の2枚のうち1枚を使用して場にオープンになっている「庭タイル」を獲得します。獲得できるタイルは、「色」のカードなら、カードに描かれている色と同じ色の上に置かれた庭タイルを、庭タイルのシンボルが描かれているカードなら、描かれているシンボルと同じ庭タイルを獲得して即時自分の庭(個人ボード)に配置します。

庭タイル配置に縛りがあり、獲得した「色」と「シンボル」が一致した場所にしか配置することができません。 もし、既に配置されている場所のタイルを獲得してしまった場合は、同じ色もしくは同じシンボルいずれかの場所に裏面の「庭師」を表にして置きます。

また、出したカードで獲得できるタイルが無い場合(条件の合うタイルが無い場合)、好きなタイルを獲得できます。しかし、配置のルールは同様です。

庭にタイルを配置するとそこに道が出来、プレイヤーのコマが進めるようになります。9つあるシンボルに各1体ずつあるプレイヤーコマは、最初に置かれたシンボルのタイル上にしか置けない、かつ、戻り道が出来ない、庭師のタイルには置けないという3つのルールさえ守っていれば1ターンに1コマ、どのように動かしても構いません。 より[下のタイルに置ければ点数が多くなります。

これらを繰り返し、 18枚のカードを全員が使いきったらゲーム終了。
個人ボードの列と行を見て完成されていればボーナスが入り、目標カードの条件を確認して加点して最も得点したプレイヤーの勝利となります。

今回はトリックプレイさんにて4人でプレイ。

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個人ボードはあみだくじのようになっていて、一度下に進めてしまうと上には戻ってこられない仕様。

全員、ルールは理解できても、点数をどのように稼いだらよいかサッパリ分からないといった感じでゲームが始まった感じ。私も多分に漏れずよく分からなかったのでとりあえず目標カードに描かれたシンボルを伸ばしていくことに。

ただ、悩ましいのは必ずしも自分の欲しい場所に欲しいシンボルの庭タイルが出てくるとは限らない(むしろ出てこない)し、出てきても手札が悪いと獲得できないという点。手札は使えば2度と同じ手札は出てこないので、自分の欲しいシンボルが描かれているものは特に慎重に使う必要があります。

特に今回は、序盤、庭タイルをめくってもめくっても同じタイルが同じ場所にオープンされるという微妙な場にw
4人居れば一巡の後、状況が変わっていても良さそうなものですが、あまり変わらない状況で手番が再び回ってきます。む、難しい……

点数の入り方も独特で、毎手番点数を得る事ができますが、だんだんと得点するために動かせるコマが無くなっていき ……なくならないまでも、得点を伸ばすためには動かせない場面もあって非常に悩ましいところ。

ふと隣を見ると、隣はとにかく「庭師」を使って縦の列を完成させようとしていて、なんとなくこれが正解っぽかったので便乗。極論言えば、一番下の行だけ表の庭タイルを置けば得点できるのでたぶんこれが正攻法。

ただ、仕掛けるのが遅く、動かせるコマが最後なくなってしまい、その間に最初から庭師を使ってうまく得点をしていた方に追いつけず。

終わってみれば最下位と良いところナシの結果でした。なかなか厳しいw


----所感
最初本当に何をすればよいのか分からないのが残念。故にゲームの勘所が分かった2回目から真に楽しめるゲームのような気がしますが、いかんせん地味なゲームなのでなかなか「もう一回!」とはなり難そうな印象。 

プレイ感は非常にシンプルですが、ルールはそれなりにあって、説明も難しそう。初心者に向けて出すのが良いのか、フリークに出すべきかを悩む感じです。プレイ時間はそこそこなので、初心者の方にも薦められそうではあります。

もう一度書きますが、とにかく地味w

ひたすら箱庭なので、かなり黙々と作業をしているような感じで、なんかこうみんなでワーッ!って盛り上がりに欠けるのが原因ですね。

ゲームとしては悩みどころも用意されていて、システムも面白いと思いました。戦略を理解できたので、機械があればもう一度プレイしてみたいです。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-) 

四季折々の秀麗なアートワーク【春夏冬中】

▼春夏冬中 ★★★★
(あきないちゅう) 
版元:桜遊庵
著者:折口日向
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先日のゲームマーケットで購入した数少ない同人ゲームのうちのひとつ「春夏冬中」。
実は以前、自宅会でパイロット版をプレイさせていただいていたので、面白さは確認済みの購入でした。

ゲームは春夏秋冬の4種類の季節のカードが各4枚ずつ計16枚のカードから成っていて、各カードには1~3の数字が書かれています。(内訳は各季節1・1・2・3の4枚)
4人で遊ぶ場合、まずこの16枚のカードの中から1枚引いて場の中央に裏向きのまま置き、新たに「梅雨」のカードを加えてカードをシャッフル。各プレイヤーへ4枚ずつ配ります。

各プレイヤーは配られた4枚のカード を手札としてゲームスタート。
手番が来たら好きなプレイヤーを指名して、そのプレイヤーに下記何れかの質問が出来ます。

  1. 任意の1種類の季節のカードに書かれた数字の合計
  2. 任意の1つの数字が書かれたカードの枚数
 
たとえば指名したプレイヤーの手札が「春1・春2・秋2・夏3」だったとしたら、

  1. 「春のカードの合計を教えてください」と質問をすれば答えは「3」
  2. 「2のカードの枚数を教えてください」と質問をすれば答えは「2」
となるわけです。

質問のうち、「1」の季節のカードの合計数を聞く質問は非常に有用なヒントになるため、質問をする際に自分の手札から1枚カードを公開しなくてはなりません。 

これら情報を集めて、場の中央に置いたカードの「数字と季節」を当てるゲームです。 
場の中央のカードには最初目が3になるようにダイスを乗せておき、いずれかのプレイヤーが予想を間違えると目が減っていきます。正解すれば目の数だけ得点となり、複数ラウンドプレイしたのち、最初に6点獲得したプレイヤーの勝利となります。 

今回は、大阪DDTにて ちむさん、とりさん、かすみんさん、私の4人でプレイIMG_0198

最初の一巡だけは季節の合計数字を聞いてもカードをオープンしなくても良いので、みんな率先して季節攻め

ちむさん 「じゃあ、とりさん春の合計はいくつですか?」

とりさん 「春はゼロです」

一同 「ほうほう」

こんな感じで、誰かを指名して情報を聞き出していきます。
情報は全員で共有するのであまり核心に触れた質問をしてしまうと、次の手番プレイヤーに回答されてしまうので、様子見も必要なのですがみんなガンガン攻めるw

最初のラウンドはみんななぜかピンポイントに「春攻め」で正解も「春の1」だったため1巡半で私の手番で回答。他の方々も分かっていたらしく「あー!やっぱり!」と一同。大体正解が分かるタイミングは一緒か、もしくは2択くらいまで絞れたタイミングで誰かしらが答えます。

他のプレイヤーより早く答えないと点数にならないため、時には2択で勝負に出る場面も。

2ランウンド目も同じような展開で「夏」がピンポイントで解析されあっという間に終わり。かなり淡白なゲームとなりましたが、3ラウンド目以降は上手く情報が錯綜していて悩ましい展開に。

とりさんだけは、手札が全部1とかで情報が少なくて苦戦していたり、そこまで情報が偏ってなくとも全員2~3択から絞り込めないようで、回答ミスもしばしば。

若干ゲームが長引いてしまい、とりさんが終電とのことで協議終了となりました。


---所感

「HANABI」のような情報の取得方法で数字当てをしていくシンプルなゲームですが、これがなかなか熱い。
マスターマインドのように少しずつ公開されていく情報を頼りに可能性を潰して数字を絞る過程は鉄板で楽しいですし、絞りきって正解に辿り着いたときの爽快感もばっちり。

よく出来ていますが、とてもシンプルなゲームなので、これで2,000円!とか言わてしまうと流石に手が出ませんが、なんと驚きの500円!完全にこれ赤字でしょ?(汗) 
十分すぎるほど価格以上の価値を提供していると思います。

現在は品切れのようですが、再販されたら是非お手にとって遊んで欲しいゲームです……もう300~400円くらい値段乗せてもいいんじゃ?w

そんな感じで今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-) 




 

クニツィア先生の描く京都のイメージ【京都】

▼京都 ★★★
(Kyoto)
版元:メビウスゲームズ
著者:Reiner Knizia
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メビウスゲームズさんの20周年企画のひとつとして製作されたReiner Knizia氏による作品「京都」
先日、兵庫の「トリックプレイ」さんにお邪魔した際にお持込みがあったのでプレイさせていただきました。

ゲームはクニツィア氏らしく非常にシンプル。
プレイヤーは手札となるタイルを1枚場にあるタイルにつなげていくだけです。
タイルを繋げたとき、「池」「岩」「植木」「紅葉」の4種類の絵柄のうち、同じ絵柄がつながったものについて、「配置したタイルを含まない」連結したタイルの数がそのまま点数となります。

また、各プレイヤーには公開情報として「得意の絵柄」が設定されており、 この得意絵柄は繋げると点数が1枚につき2点となります。

タイルを配置したら山札からタイルを1枚手札に補充(といっても常に1枚だけしか手札にはありませんが)します。これを繰り返して全てのタイルを使い切ったところでゲームが終了し、最も多く得点したプレイヤーの勝利です。

今回はトリックプレイにてお付き合いいただき4人でプレイ。

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私の得意絵柄は「池」
池のタイルは錦鯉が泳ぐ涼しげで綺麗なタイルです。恐らく4種類の絵柄は四季を表していて、彩が綺麗。 

配置するタイルには3~4種類の絵柄が描かれていて、もちろん得意絵柄が描かれていれば有利。加えて、配置時点でよく伸びている絵柄にも連結できるとベストな感じ。

しかし、そんな上手くはいくハズもなく。

4人居ると自分の手番に回ってくるまでに良い場所は結構埋められてしまっていたり、欲望のままタイルを置いてしまうと隣にトスすることになるので置けなかったりと、なかなか美味しい選択肢を素直にとらせてもらえませんw

当たり前ですが、妨害すれば自分の実入りは少なくなるので、妨害ばかりもしていられず。

私は自分の得意絵柄を含むタイルを結果的に100%引けたので大きく点数を穿つことなくコンスタントに稼ぐことができ、中盤まであまり点差が開かない展開から1歩いや、ほんの半歩くらいのリードをじわじわと積み重ねて点差を広げていく感じ。 

途中で、どうやら私の点数が他より多いということがバレるものの、最後まで点差をキープしてなんとか勝利することが出来ました。

きっと遠くからの来客ということで接待プレイですね(笑)


振り返って、ゲームのプレイ感としては非常に地味です。わびさびの世界とも言えなくもありませんが。
運要素も強め。悩ましさは存分にありますが、その悩ましさはクニツィア先生っぽくはなく。

悩みどころは「相手の広がりを抑える」「自分の点数をひたすら追及する」どちらで行くかのみで、妨害するくらいなら点を獲りに行って殴り合った方が大量得点の爽快感もありますし、戦略的にも強そう 。ただ、これをやってしまうとソロプレイ感が強く、地味な展開になりがち?

あと、毎回発生する点数計算が面倒くさいのもネック。これは回避しようがないので、得点計算用のチップを用意することをオススメします。

簡単で手軽でそれなりに悩ましくアートワークも綺麗なので、決して悪いゲームとは思いませんが、なんかこうワイワイやるようなゲームではなくて、囲碁将棋のように考えながら静かにプレイしてしまう作品です。ただ、フリークには物足りないかもしれないので、是非、ボードゲームの導入的場面で使って欲しいですね。 最善手を捜す楽しさは確実にあるので。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)



 

「タナゾウセツ」と言う名のドツボへの道

引っ越して半年弱
とうとう初期にそろえたゲームの収納棚が限界に達してきたということで、棚を一台増設しました。

 ▼壁際の棚が3台に
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今回のテーマは「薄さ」
小箱を入れる棚が欲しかったのですが、これがなかなか奥行きが浅くて背の高い棚が見つからず。
また、奥行きが浅いと倒れやすいので転倒防止の器具も付いているものがいいな~とかワガママ全開で探したところやっと見つけました。

▼奥行き160mm とのこと
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文庫本サイズがぴったりらしいです。
いちおう100mmというのも見つけたのですが、納期的にこちらの方が早かったので決め。
棚板が足りなかったので、一番下は大きめに棚をとってラベンス大箱を収納しました。

▼収納したらこんな感じ
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▼一応、小箱が中心です
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ついでなんで今まで小箱を収納していた隣の棚も改装し、棚板を2枚抜いてGoldsieberの大箱が仕舞える棚に組み替えました。なかなかベネ。

▼作業用デスクからの眺め
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ここに居ると時間の流れが速いです。
ボーっとしてるとあっという間に何時間も経ってる。そんな場所。

▼他の棚も少し組み替え
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Goldsieberの大箱がすっぽりなくなるのでスカスカするかと思いきや、意外に埋まってしまって、もうそんなにスペースが残っていないとか……あれ?

▼こちらはほぼそのまま
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この棚と棚の間が暗いので、スポットライトを導入することを検討しています。

▼デスクの目の前にツォルキンを
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こちらはデスクの目の前の棚。
背箱のデザインが綺麗なもの(主にalea)を置くことにしています。
あと、癒し形のツォルキンもここに帰って来ました。

棚の整理も楽しいひととき。
でも、また「もうこれ以上はいらない」という現実を突きつけられる瞬間でもあり、私の場合、購入欲の抑制にもつながります。そういう意味でも定期的に片付けています。年内はもう買わないぞ!

あ、週末のリトルエッセンに顔出しますので、見かけたらよろしくおねがいします(…?!)

いや、本当に覗きに行くだけになりそうです。リトルエッセン(たぶん)
少し購入は様子見で(きっと)

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)




調布のあな
次回の「調布のあな」は
8月15日(土)開催となります

詳細&参加表明はコチラ
↓↓↓
http://twipla.jp/events/154272
ただいま紹介期間中です



【調布のあなスケジュール】

・第55回:2015年 8月15日(土)

・第56回:2015年 9月 6日(日)

・第57回:2015年10月11日(日)

・第65回:2016年 4月 9日(土)

・第66回:2016年 5月14日(土)

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ギルティギア界のそらい館長であり、「調布のあな」のかんちょーです。今は監査のお仕事…でも人を楽しませる仕事にしか興味アリマセン!カピバラさんには超思い入れアリアリアリーデヴェルチ!最近すっかりボドゲ野郎、あとお酒があれば本望!知り合い及びorそらい館知っているという方はリプライ下さい~フォロー返します