どうでもいい は なし

「調布のあな」のかんちょーこと、川口正志(本名プレイ)がお送りする
「どうでもいい話」or「どうでもいいは無し」
そんな毎日

2014年01月

繰り返し遊べるサクサクゲーム【カシュガル】

▼カシュガル ★★★
(Kashgar)
版元:Kosmos
著者:Gerhard Hecht
IMGP3784


メビウスさんの頒布会ゲームとして届いたカシュガル。
Kosmosなんで多分来るんじゃないか?でも言語依存あるから危ないかも?
なんて昨年時点では個人輸入を迷っていましたがめでたく頒布されました。

ゲームは至って簡単。ルールブックも簡潔で、半分以上カード能力の説明です。

プレイヤーはシルクロードでスパイスを運ぶキャラバンを作り、交易を行います。
族長を筆頭としたキャラバンは各プレイヤー3隊。
手番では、筆頭となるキャラクターカード3枚のうちいずれか1枚をプレイして、
カードに記載されているアクションを行います。

アクションを実行したキャラクターカードは隊列の一番後ろに下がり、筆頭が代わ
るため、使えるアクションが刻々と変わっていく感じです。

どの能力も使えない、もしくは使いたくない場合は名前に「!」が付いていない
キャラクターカードであれば、1枚選んで能力を使わずに隊列の最後尾へ回すことも
できます(パス)

これを繰り返し、いずれかのプレイヤーが25点に達したら、そのラウンドを全員が
行ってゲーム終了。最も得点の高いプレイヤーの勝利です。


今回はakiさんと2人でプレイ

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オープンデッキビルドとでも言うのでしょうか?得点源は、キャラクターカードに記載された得点もしくは、「契約カード」という要はお仕事を達成する(達成条件はスパイスなどのリソース)ことなのですが、最初はキャラバンが貧弱なため、スパイスも少なければ、契約を達成する権利すらありません(契約達成は専門のキャラクターカードが必要)

キャラクターカードは「族長」を使うことでキャラバンに増員されていきますが、これまた悩ましいのは、あまり増員してしまうと、目当てのアクションを使うために手番を多く必要とする(1番上に使いたいカードが無いと使えないため)ので、適度に増やす必要もあり……

開始数手番目くらいまではカードが増える様が楽しいのですが、すぐに2人とも悩ましさに頭抱えモード。

使いたくないカードがあるキャラバンも人数増やさないと他で効率が落ちる……
でもキャラバンの人数分散させるためとは言え、カード使わずに(パス)手番終わらせるのも……

キャバンをどのように伸ばすかも悩ましく
各キャラバン同じようなアクション盛り込んで汎用性を高くするか?
それぞれ何かに特化していくか?

カードの引き運もあるので理想通りに作るのは若干難しいのですが、戦略は必要になります。

小さな契約をコツコツと達成して得点している私に対して大きめの契約をいくつか達成して点数を稼ぐakiさん。気づいてみればakiさんが早々に20点まで伸ばしていて残り5点。

ヤバイヤバイと焦りつつ、ダッシュで得点をかき集めて猛烈に追いついた私は先に25点に到達し、数量条件満了。
このときakiさん24点でラスト手番。
akiさんは「農夫(契約カードを山から2枚引いて"小麦畑"のカードがあればその契約を達成し獲得できる)」を実行し、見事「小麦畑(1勝利点)」をゲット。

うわー!引き分けか!

なんて思っていたのも束の間


aki「農夫って小麦畑1枚につき+1点貰えるよ」

私「なんだってー!!」


確かに。農夫の持ち点は小麦畑の枚数分。なにこれ強いw
ということで、最後に1点まくられる形となり敗北するのでした。この手のゲームでakiさんに負けるとは。ぐぬぬ。


----所感

非常に軽いです。手番も1アクションのみなのでサクサク。本当にあっという間に終わります。
勝利点を得るために準備しすぎると何も出来ずに終わってしまうので、準備そこそこに仕掛けることになりますが、この仕掛けるタイミングが難しく、どうしても用意周到に立ち回りたくなる私は非常に不向きだなと。

カードの能力が解っていない序盤は手探りですが、能力を理解しはじめるとかなり戦略が生まれ、やりたいことも多くなり楽しくなってきます。

前述したようにカードの引き運もあるので、展開的に理不尽な面は多少ありますが、なにぶんゲームが短いのでそこまで気にならず。むしろ淡泊すぎて合わない方が居るかも知れません。

個人的な感想としては「可もなく不可もなく」といったところですが、akiさんから

aki「ドイツゲーム初心者に触れてもらうには、考えることもあるし軽いしいいんじゃない?」

という意見が出るくらい、人には勧めやすそうなゲームです。ゲーム会向き?
是非2ゲーム続けて遊んでみて欲しいゲームです。私はゲーム的には苦手ですが、楽しいのでいつでもお相手します!

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

2014年1月度 メビウス頒布会&ふうかさん来訪

先月はお休みだったメビウスさんの頒布会
今月はちょっと少な目の3ゲーム+αが届きました

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▼カシュガル
(Kashgar)
版元:Kosmos
著者:Gerhard Hecht

スパイス商人がシルクロード伝って交易していくゲーム。
ルールは非常に簡単で、インスト5分でプレイ可能。実際はもうちょっとカードの説明に割きますがw
軽くて良いです。むしろ軽すぎて1プレイがあっという間。

▼マノモンスター
(Manno Monster)
版元:Kosmos
著者:Marco Teubner

お題に沿ってモンスターを並べるゲーム?思ったより箱が大きくてビックリ。
タイルは厚手で使い勝手良さそう。


▼ぶたブタぶた
(Schweinebammel)
版元:Drei Magier
著者:Inon Kohn
ルールブック未読。ブタ題材のカードゲームと言うことしか情報なし。
てか、ブタ題材のゲームって多くない?なぜ?


頒布会ゲームはここまで、次に頒布会+αでお願い出来る新作ゲーム1個

▼魔法の鏡
(Der geheimnisvolle Spiegel)
版元:Drei Magier
著者:Frank Bebenroth

鏡に魔法の杖で絵を描いて(なぞって)、何を描いたか当てるゲーム。
「魔法の杖から出る光で絵を描いてその軌跡で何を描いたか当てる」とあったので、電源ゲームかと思いましたが、なんてことはない、鏡の裏側から杖を押し当てて絵を描いて、鏡の隆起で何を描いたか当てるゲームでしたw


あと、ボーナンザのキーホルダーが入っていました。
どうやらみんな入っているようで。嬉しいオマケ。

来月はニュンベルク後ということでまた楽しみです。


あと、頒布会とは関係ないですが、午前中にドイツから色々とゲームが届き、その中にこんなものが……

▼むかつく友達、いきたくないパーティー
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フリーゼのサイン入り……だそうです。
買ってから売主よりハイテンションで報告受けましたw
そういえば「近いうちにサプライズ品送るよ」って言っていましたが、これか。
家に保管しておきます。ゲーム会に持って行き辛くなったな……
 
てっきりピーナッツの未開封品が入っていたのでその事かと思ってました。

ピーナッツもプレイしなきゃ……(え?)


また、土曜日は「ふうかのボードゲーム日記」でお馴染みの ふうかさん、トド吉さんがいらっしゃいました。
海外のショップで共同購入したブツの引取りに「最寄まで行きます~」と言っていたのでお誘いする形。

でも、お土産までいただいてしまい返って悪いことしたなと。

この面子ですがあまりゲームはせず、プレイしたのは「こねこミキサー」と「カラーポップ」のみ。
あとは大体、「志村どうぶつ園」を観てました。

で、プレイしたゲームで「カラーポップ」ですが、得点ルールがうる憶えで、やっぱり間違いが……

「盤状に何色のチップが一番少ないかを確認し、一番少なかったチップの色がスタート時に各プレイヤーへ配られるお題チップ(非公開情報)と同じ色だったプレイヤーの勝利となります」

って過去の自分の日記に書いてありました。すいませんすいません。


暫くしてakiさんが仕事帰りに来たものの、みんな「まったりしてて寝そう」ということで解散w
駅までお見送りして、そのまま駅前で結構だらだらと喋りつつ解散となるのでした。

お疲れ様でした。


そんな感じで、今回も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 
 

 

ザ・ワーカープレイスメント【ロシアンレールロード】

▼ロシアンレールロード ★★★★☆
(Russian Railroads)
版元:Hans im Gluck
著者:Helmut Ohley & Leonhard "Lonny" Orgler
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2013年のSPIELE MESSE スカウトアクション1位というこの時期では最も輝かしい経歴を引っ提げて、鳴り物入りで上陸した「ロシアンレールロード」

プレイ前は、重いゲームが多いハンスのゲームの中でも「過去最高に長いゲーム」という触れ込みもあり、期待80%、不安20%といったところ。そんなロシアンレールロードも、昨年末にメビウス便に乗ってきたためプレイの機会に恵まれました。

タイトルにあるように「シベリア横断鉄道」「サンクトペテルブルグ鉄道」「キエフ鉄道」の3つの特徴あるロシア鉄道を伸ばすゲーム。

システムは非常に分かり易いワーカープレイスメントで手番にすることは、ワーカーを各アクションエリアに指定された数(1個~3個)置くだけです。同じアクションを複数人で実行することはできず、それを叶える特殊行動のようなものもありません。非常にオーソドックス。

実行できるアクションについても特殊なものはなく、線路を伸ばしたり、汽車や工場を獲得したり、技術を上げたり、金貨やラウンド限定のワーカーを獲得したり、行動順の優先度を獲得したり……言うなれば自らのステータスアップのみです。

リソースは若干ありますが、マネジメント要素はありません。プレイヤーはただひたすらに線路を伸ばし、最新鋭の汽車を買い、工場を建て技術を上げ……これらでもたらされる恩恵により、ラウンド毎に累積される得点を競い合います。

7ラウンド(4人プレイ時)終了した時点で最も得点が高いプレイヤーの勝利です。

初プレイは、びすとろもちゴリラにて、けんすけさん&ゆうすけさんとマナキさん私の4人でプレイしたのですが、ちょっと時間が経って記憶が曖昧なため(大体憶えていますが)直近で行ったRaelさん、いささん、わかともさんと私の4人で行ったプレイをば。

写真は、初プレイ時のものとなります。

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2回目と言うことでなんとなく打ち手もわかっていて、1回目のプレイで1位だったマナキさんが、技術重視で早々に技術点を獲得していたので、それに倣えと技術をチマチマと。

また、効率よく「?」のタイルを獲得するために、サンクトペテルブルグ鉄道を延ばして行きます。

ただ、いささんも同じようにサンクトペテルブルグ鉄道を延ばしており、 手番順で獲得が2番手に。もちろん、いささん「得点条件カード」を得ます。そしてオマケとして「黒ワーカー」獲得。
私は「9列車」を狙っていたので、ここは被らずホッとしましたが、実はもうこの「ホッとした」時点で私の戦略ミスだった気がします……

「9鉄道」を獲得した私は、その鉄道を予定通りキエフ鉄道に配置し、毎ラウンド20点確定コース。

しかし、いささんの毎ラウンド獲得する得点に微妙に届かず。どこで点数を獲っているのか?結構満遍なく獲っている感じ。

Raelさんも満遍なく鉄道を延ばしていますが、あまり得点に結びついておらず停滞。わかともさんは、シベリア横断鉄道で勝負する計画か、×2タイルと路線延長に明け暮れる日々。3人とも少しずつ点数を積み重ねて行きますが、いささんとの獲得点数の差は無くなるものの、序盤に離された得点分を補填できず。

いささんは、キエフも極め、技術は中間点であるものの、工場で得点カードを追加で得るなど磐石。さらに余ったアクションでシベリア横断鉄道にも進出&黒線路完成し、最強の白線路と×2+得点追加タイルの恩恵で大量得点……終わってみれば終始1位から落ちることなく、いささんがトップを走り抜けていたのでした。

私は2位……おかしい、ベストを尽くしたハズなのにw


----所感

ド王道なワーカープレイスメント。
特殊な能力はなく、アクションスペースも重複なしの早い者勝ち。アクション自体も難しいものはなく、純粋にこの「早い者勝ち」によって選択肢が狭まる中で何がベストなのかを考えることに重点を置いたゲームとなっている。

基本的に、3本あるいずれかの線路を延ばすか、技術を延ばすかしかすることはなく、延ばした結果得られるインセンティブの違いが悩ましさを生んでいる感じ。もちろん全てを極めることはほぼ不可能なので、取捨選択が求められる。

故に非常にシステムはシンプルながら、考えることが多く結構な長時間ゲームになりがちなのが欠点かも?(プレイ中はあまり気になりません)
また、ラウンド毎に発生する得点計算が後半若干煩雑。得点が累積型であるため、序盤の差をそのまま引きずることも多く、大逆転は望めないため、このあたりはゲームが長いだけに好き嫌いが分かれそうなところ。

とはいえ、抜群に面白いです。2013のエッセン新作の中では今のところ一番のお気に入り。世間の評判どおりの面白さでした。

プレイ時間の長さに物怖じせず、是非遊んで貰いたい作品です。是非是非。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)

  

第33回 まんまる にお邪魔しました

1月19日は、akiさんが大好きな「まんまる」にお邪魔してきました。
akiさんが能動的に行きたいと言うゲーム会は「まんまる」くらいなもので、優先的に日程を組まれます。

akiさんのお仕事の都合で、こちらも参加は4時前くらい。
遊んだゲームは2ゲームでした。

▼チューダーの薔薇
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ひろぴさんに誘われて
ひろぴさん、けがわさん、プラティニさん、客商売さんと私の5人で「チューダーの薔薇」

「かんちょーさんこのゲーム好きでしょ?」と言われたのですが、確か評価は普通だったような?
 でも、確かに、ひろぴさんの言うとおり色々書いた(褒めた)気もする……と、よく読んでるなぁw

 自分でも読み返してみたら、「キーフラワーより圧倒的に好み」と書いていました。うん、これは間違いないけど、キーフラワーの評価がノットフォーミーなので比較対象が悪かったw

噴水ばっかり建設して、畑を全く作らず爵位と醜聞カードのみで立ち回った結果、90点越えで圧勝。
初プレイの方が3人居る中で大人気ない勝ち方でした。すんません(汗)


▼ウーゴ!
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40分くらいあったのでギリできるかできないか?という瀬戸際でしたが、未プレイ宣言したらPANTAさんがインストしてくれました。AFさん、PANTAさん、akiさん、私の4人プレイ。

トリックテイキングとしては非常に素直なシステムで、トリック勝ち&テイク後のカードの処理が悩ましいという若干の捻りが加わったもの。エッベスよりこっちの方が好み。面白い。これも途中で時間切れになってしまったので、再度プレイしてみたいです。かなりオススメ。

めずらしく最後までお邪魔して、デニーズでアフター(食事)してから帰宅しました。

次回は、調布とまるかぶりな日程なので伺えませんが、また参加したいと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)



 

第19回 浜logにお邪魔しました

1月18日は第19回になる「浜log」にお邪魔してきました。

午前中は体調悪い&ちょっと用事があったので、参加は3時前と言うスロースターター。
遊んだゲームも2+αといった感じでした。

▼ロシアンレールロード
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いきなりコレってどうなんだ?という話ですがw

前回、マイベストを尽くして負けたので路線変更。更なるマイベストを考案し(最早「ベスト」の大安売り)今回はキッチリ勝たせてもらいました♪
リベンジ宣言のRaelさん、初プレイのShadowFlameさん、古強者さん相手に418点。満足。
ShadowFlameさんはやっぱりこの手のゲームの経験地が高くて初プレイながらかなり肉薄されました。


▼ボードゲームクイズ大会
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アメリカ横断~の早押しコンポーネントを使ったボードゲームのクイズ大会をやるというので、見ていようと思ったら誘われたので参加。
問題はかなりマニアックだったので半分くらい解らなかったものの、なんとなく後半正解できて優勝。
もうちょっと有名どころのゲームの問題があると良かったかなと。ビッグシティの電車コマの数を間違えたのが一番悔しい場面でした(17個か19個かで迷った)


▼プロスペリティ
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持っているものの、(akiさん断られ続けて)プレイのチャンスがなく、
ずっとやってみたかったプロスペリティ。
ルールブックが置いてあったので、さっと読んでインストしてプレイ。

なんかもやっとした評判しか聞き及ばないのですが、評判より全然面白い気が?
環境配慮で圧倒的に勝てそうでしたが、時間が足りず2020~2030の年代を残して終了。たぶんかなり得意な部類のゲーム。もう一度ちゃんとプレイしたいです。


こんな感じで2.5ゲームくらい。
終了後は恒例の近くのスカイラーク?で夕食と歓談をして帰って来ました。浜logもなんだかんだで毎回満員御礼とのことで、どのゲーム会も賑わっているなと。主宰が頑張ってゲーム持ち込んでいる会なので、みなさん遊びに行ってやってくださいませ。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)



 
調布のあな
次回の「調布のあな」は
8月15日(土)開催となります

詳細&参加表明はコチラ
↓↓↓
http://twipla.jp/events/154272
ただいま紹介期間中です



【調布のあなスケジュール】

・第55回:2015年 8月15日(土)

・第56回:2015年 9月 6日(日)

・第57回:2015年10月11日(日)

・第65回:2016年 4月 9日(土)

・第66回:2016年 5月14日(土)

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ギルティギア界のそらい館長であり、「調布のあな」のかんちょーです。今は監査のお仕事…でも人を楽しませる仕事にしか興味アリマセン!カピバラさんには超思い入れアリアリアリーデヴェルチ!最近すっかりボドゲ野郎、あとお酒があれば本望!知り合い及びorそらい館知っているという方はリプライ下さい~フォロー返します