ボードゲームが楽しくなってくるとついついゲームを買い込んでしまい・・・・・・ますよね?
或いは、オープン会もいいけれど、買ったゲームを自宅でも遊びたい・・・・・・なんて気持ちも、セミの幼虫から伸びる冬虫夏草の如く、ムクムクと頭から湧き出てくると思います。

そんなわけで、以前好評だった「ゴムのはなし」に続く環境整備シリーズ(?)第二弾。
今回は、「ボードゲーム部屋の一例」をご案内しようかと思います。

そんなに特別なことは無いので、既に環境を整えて、ボードゲームの沼に頭まで「いい湯だな」している方には物足りない内容になるかと思いますが、ご容赦ください。


【その1】
ボードゲームは棚構築から始まり棚構築に終わるとどこかの偉い人が言っていた夢を見た
気もする

買ったゲームの収納問題。
もう語りつくされていますが、とりあえず拙宅のゲーム部屋配置はこんな感じになっています。
たった6畳ですが個人的に夢が詰まった部屋です。

図101
A~Eがゲーム棚です。

今の部屋に越してきた2年前までは棚はA・C・Dしかありませんでした。
これで部屋のキャパはパンパンです。PCデスクが無ければもっと置けるかもしれませんが・・・・・・

■全体像

IMGP4823

ちょっと解りにくいですが部屋はこんな感じです。
図で言う「襖」で仕切られた隣の和室から撮影しました。
手前左の棚がB棚で、右側手前がE棚です。

奥には等身大のカピバラさんが鎮座しています。


■A・B棚

IMGP4825

A棚とB棚は壁付けせず置くことで、両サイドからゲームが差し込めるようにしています。
これで飛躍的に収納数が増えます。棚の配置的に可能であれば是非オススメしたい収納方法です。


▼和室側から(襖を隔てて隣の部屋)
基本は縦置き(縦置きのほうが箱が傷まないと思います)ですが、収納するうえで仕方なく横置きで収納することもあります。

IMGP4822


▼和室側裏面

IMGP4849


▼デスク前

IMGP4819

ここで使っている棚はもっともポピュラーな「ルミナス」のスチールラックです。


▼A棚(大きめ)




 ※ほぼ同じ仕様でルミナスより山善の方が若干安かったりします
 








▼B棚(小さめ)
通路を確保するために少し幅の小さいものを増設しています





スチールラックは組み立ても解体も楽なので広く使われているかと思います。
ご存知かとは思いますが一応。


▼C棚
C棚も基本はルミナスの大きいほうです。
ただ、諸事情あって前の部屋で少し高さの低いものを買っていたので、そのまま流用しています。

IMGP4821

ちょっと上のほうが雑多になってきたので買いなおしたいです・・・・・・
ただ、壁置きにする場合は奥行きがあるとどうしても見えない位置にゲームが隠れてしまうのでルミナスのスチールラックは実はあまりオススメしません(高さを確保すると奥行きもセットで広くなるので)

▼D棚
オススメはこちらのスチールラックです。
前の部屋でフィギュア(Not 美少女)を置くために購入したものですが、奥行きもGoldsieber大箱の幅とほぼ同じでぴったりです。

IMGP4820

こちらは90幅くらいあるものですが、残念ながらこの幅のものは絶版かもしれません。
棚にもある絶版問題・・・・・・

幅の若干狭いものはまだ売っているようなので紹介します。




▼E棚
E棚は主に小箱を置きたかったので、D棚より更に奥行きの無い棚を探す旅でした。
そして探し当てたのがこちら

IMGP4827

当時はAmazonに売ってなくて、YAHOO! ショッピングで買っています。
今はAmazonでも販売しているようです。

小箱の収納はなるべく無駄の無いように薄い棚にしたかったのでピッタリでした。
何気にラベンスバーガーの大箱も収まりよく入っています。






【その2】
棚が増えるということは、ミトコンドリアが勝手に増えるのとはワケが違い部屋の証明問題を誘発する


部屋に棚が増えてくると、明らかに部屋が暗くなります。
そうです。普通の住宅では、部屋内で日照権の問題など起こるはずも無く、こんな背の高い棚で日陰暮らしするハメになることを想定した照明配置にはなっていないのです。

そうなれば、照明が追加で欲しくなります。なるんです。

特に棚と棚の間は漆黒の空間が広がり(大袈裟)何のゲームが並んでいるか?なんて分からなくなります。
なので、ウチはスポットライトを取り付けました。

IMGP4816


もちろん、天井にスポットライト用のレールなど常備されていないので、コンセントから電気引っ張って来られるタイプのものを増設。スポットライトは2機とりつけました。


▼スポットライトと電球






スポットライトは広角をカバーできるように敢えて照明が横漏れするタイプのものを、電球については日焼けを回避するために紫外線の少ないLED。ボードゲームは日焼けも大敵なのでLED照明はマストだと思っています。


シーリングレールはリモコンでON/OFFできるものにしました。
むしろ、埋め込み型のシーリングではなく、コンセントから電気を引いてくる以上、リモコンは必須かと。



ついでに、部屋に下がっていた照明器具もLED照明にしました。

IMGP4829


ちょっと暗く見えますが、実際はもっと明るいです。
6畳だと物足りない明度の照明ですが、部屋半分だけ明度を確保すればよいと思えば十分です。


ちなみに、こちらはシーリングアダプタに直挿しですが、外にスイッチが設置されていないのでリモコンのアダプタも一緒に購入して仕込んであります。




あとは、日光が部屋に差さない様に(日焼け対策)遮光カーテンもあった方が良いかもしれません。
※ウチは設置しています





【その3】
ゲームを目の前にしてプレイをしないこじらせフリーク化に抗うための卓作りも重要なコンテンツ


棚を敷き詰め、ゲームを敷き詰め、次に欲するのは「プレイ環境」ではないでしょうか?


▼ウチのプレイ卓

IMGP4842

ウチは90x90の常時テーブル卓と、和室に90x120の臨時ゲーム卓の2機です。
主に写真の常時テーブル卓を使用しています。

おそらく、ゲームをプレイするうえで、90x90のサイズは最低あった方が良いサイズかと思います。
最近のゲームはこの大きさでも難しいものが多々ありますが、大抵ボードくらいは広げられるので(ボードだけでいっぱいになることはありますが)なんとかなる場合が多いです。

ちなみに公民館等で使う「長机」は45x180のサイズが多く、2つ使って90x180程度の大きさで使う形になります。90x90はオープン会の卓の丁度半分くらいの大きさです。

IMGP4843

マットを取り除くとウォルナットの木製テーブル


IMGP4844

真ん中で開いて収納もあります。


IMGP4845

中にはパネルに張ったツォルキン常備。
いつでもすぐ取り出して遊べます。わーい。

このテーブル、実はそんなに高くなくて、2万円前後くらいだったと記憶しております。
お手ごろなのでオススメしようと思いましたが、こちら絶版のようです。

・・・・・・テーブルにも絶版問題が(笑)


また、テーブルマットには「ミンクソフト」という生地を使っています。
このミンクソフトは、確か「すごろくや」さんでもオススメしていたかと。

もうひとつうえのお高い布で「ハイミロン(ミンクソフトもハイミロン系)」というものがあり、こちらも手触りが良いのですが、布が軽くてズレやすいので、敢えて重みのあるこちらを選択。メートル1,400円前後で手に入るかと思います。

ちなみに「調布のあな」でも、このミンクソフトを2メートルで裁断してもらってテーブルマットとして使っています。
毎回このマットを16枚持っていくので、これが一番厄介な荷物です(笑)


リビングマットには さわり心地の良いラグマット。
これも安ものですが、概ね好評です。ゲーム部屋なら十分すぎる肌触りです。




長時間座ってゲームをするので、クッションも買いました。


自分、腰を痛めているもので、少し腰の位置が高くなるようなクッションが良いと思いこちらを購入しました。
このクッションに限らず、少し高さのあるクッションが楽なのでオススメです。


とまあ、あまり約に立たない内容かと思いますが、部屋作りの参考になれば。
あくまで一例ですので、お役に立てれば幸いです。


IMGP4846
 
良かったら
カピバラさんもお好みで配置してください。


そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)