▼オリジン ★★★☆
(Origin)
版元:matagot
著者:Andrea Mainini
IMGP4040

先日の自宅会にて、シール張りから参加者全員の共同作業によってプレイが実現したオリジン。
その圧倒的な見た目から、すぐにやろうという結論に達したオリジン。

いままで「こけしゲーム」と言えば、伝家の宝刀「エルグランデ」でしたが、その株を10割増しで奪っていくゲームです(あくまで見た目が)

ゲームは非常にシンプルで、こけしを(ボード上に)入れるか、こけしをグングン動かすか、こけしの位置を交換(クロノスチェンジ)するかだけ。

こけしには「長さ」「太さ」「色」の要素があり、長いこけしは足(?)が速く、より遠くまで動き、太いこけしは強く、自分より細いこけしと位置を交換できます。
要は、長くて太いこけしが強いのですが、単純に強いこけしばかりを配置してしまうと、新たなこけしは配置されたこけしに隣接するように配置かつ、同等以上のスペックが求められるため逆に配置したい場所に配置できなくなる危険性も。

アクションを行った後、こけしの行動によって止まった地域のボーナスをもらい、目標を達成したり、海峡独占して点数を得たり、しながら勝利を目指します。

目標カードを見て誰かが「チケット トゥ ライドみたい」と言いましたがなるほど似てる。
ただ、どちらかと言うと、同じmatagotから発売されている「TAKENOKO」の方がプレイ感は近いかも知れません。コンポーネントも豪華ですしね。

1回目のプレイでは得点感覚が掴めず、しかも思いのほかアッサリゲーム終了。
得点感覚が掴めずに悔しいゲームは大抵リプレイ欲が湧くもので、全員一致で再戦。
まあ、私はどちらもボロボロでしたが、簡単ながら手番の行動が悩ましく、後々まで自他ともに手を考えながら進めるプレイ感は非常に私好み。楽しかったです。

とはいえ、考えどころは用意されているものの、なんとなく大雑把感も否めず。でもこれが逆にゲーム歴の浅いプレイヤーでも楽しめる要素になっている気もします。要はかなり広く楽しんでもらえそうなゲームだなと。

見た目もなかなか派手ですしね。
IMGP4032


次回、調布のあなに持ち込み確定かな~と思います。
是非遊んでやってください。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)