昨日に引き続きこのゲームもリピートゲーム。
もうどこのゲーム会でも見かけるお馴染みの「ベガス」です。

▼ベガス ★★★★
(Vegas)
版元:Ravensburger
作者:Rüdiger Dorn
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なんか説明は不要な気がしますがw

まず最初に、プレイヤーは各自同色の8つのダイスを受けとります。

次に、スタートプレイヤーを決めた後、場に出ているダイスの目に対応するボードに、得点となるお金(紙幣)を1ボードにつき$50,000を超えるまでオープンして置いて行きます。

ここでゲームスタート。

プレイヤーは手番が来たら自分が持っているダイスを全て振り、出目を数字別に分けて、目の出た好きな数字1種類を全て、対応するボードの上に乗せます。パスは出来ません。

これを繰り返し、全員が全てのダイスを置ききったところで1ラウンド終了。

それぞれのボード上に最も多くのダイスを置いているプレイヤーが、そのボードに置かれたお金を受け取ります。

ボードにお金が複数置かれている場合は、ダイスを多く置いているプレイヤーから順に大きい金額を獲得していきます。

複数のプレイヤー間でボード上のダイスの数が同じだった場合は、双方とも除外されてしまい、お金はもらえません。これがこのゲーム最大のミソ。

ダイスは有限なので、いかに少ないダイスで効率よく、バッティングしないようにダイスを置いていくかの勝負となります。

何回もこのゲームをやっていますが、チキンな自分はどうしてもダイスを小出しにして様子見してしまうのですが、このやり方で今まで一度も勝てた試しが無くw

ある程度の思い切りを持って多めにダイスを置く人の方が遥かに堅実で強かったりします。

今回も、小出し戦法(というかこれしか怖くてできないw)で結局3位でした。

このゲームの面白さは、前述した「バッティング」の熱さで、時折現れる「バッティングファンタジスタ」が場を盛り上げますw

今回も、ダイス4つ見事に同じ目そろえて、自分の奇跡のバッティングで自分の得点を失ったプレイヤーがw

「一番ありえないだろ!」って目がたまに出るので面白いです。

また、バリアントとして4人以下の場合は余ったダイスから2個ずつ各プレイヤーに分配し、そのダイスはNPCとして扱うルールがあります。

これがまた熱くて、自分で自分の首を絞めることもあれば、他のプレイヤーへの嫌がらせも大いに可能。最後の最後まで結果が見えない展開に手に汗握ることうけあいです。

昨年のドイツ年間ゲーム大賞にて惜しくも大賞を逃しましたが、間違いなく定番になり得る(既になっている)ゲームです。

でもまあ、確かに、これが年間ゲーム大賞と言われればどうかとも思うので、2番手(3番手?)に甘んじたとは言え、この評価がまた、このゲームにとっては良かったのではないかとw

それより、なんで「LAS VEGAS」にタイトルを変えたんでしょうね?謎!

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした

ではでは