先日、調布のカフェにて、ふうかさんが持って来てくれた「カップル危機一髪」を、ふうかさん、トド吉さん、aiさん、私の4人でプレイ。
▼カップル危機一髪 ★★★☆
(Relationship Tightrope)
版元:Überplay
作者:Reiner Knizia
「綱渡り」のリメイクで、最近では「フィフティフィフティ」とか「陰陽」とか~という説明を聞いて、ああ、見た目に寄らずクニツィア作なんだなとw
システムは簡単で、まず各プレイヤーへ1~50のいずれかの数字が書いてあるカードを9枚配り、次に、場には1~9の数字と様々なトラブルが書かれたこれまた9枚のカードを山にして置きます。
ディーラーを決め、山から1枚トラブルのカードをめくり、ディーラーから順番に数字が書かれた手札のカードを1枚ずつ時計周りにカードを表向きにして出して行きます。
出された数字カードを比べて、数字が最も大きかったプレイヤーは青い色の棒を、数字が最も少なかったプレイヤーはピンク色の棒をトラブルカードに書かれている数字の数だけ受け取ります。
この棒?は全てマイナス点ですw
ただし、青とピンクは相殺するため、青い棒を仮に3本持っていたとしても、ピンクの棒を3本引き取れば相殺されて失点はゼロとなります。なかなか良くできている。
これを9回繰り返し、山が無くなったら一度決算して、それを4ラウンド繰り返した後、4ラウンド合計失点の一番少なかったプレイヤーが勝利となります。
てか、このゲーム、失点棒が少ない人は脳内彼女(彼氏)と上手くやっている人なんだそうなw
確かにシステムだけ見るとクニチーっぽいんですが、いかんせんテーマがおバカで笑えます。
トラブルカードのイラストも、便器にハマってしまうなど下らなさ満点!
▼トイレにハマる図w
失点の少ない人に「脳内彼氏とうまく行ってるね!(苦笑)」なんて言ってみたり、逆に失点を茶化されたら「脳内彼女とうまく行っちゃってもいいの?いいの?」と反撃してみたりw
テーマがおバカなだけで、会話が盛り上がるのはいいですね~
陰陽であれば手に入りますが、ちょっとこの「カップル危機一髪」が欲しくなりました。
今度エッセン行けたら探して来ようw
勝ったのは最後にパーフェクトを出して、うまく失点を抑えたakiさん。
最下位は私でしたw
私以外はみんな1度はパーフェクト出していたので、もうダントツのビリ。
これは妄想力が足りないということだとおもいますw
そんな感じで、今回も楽しくも「どうでもいい話」でした。
ではでは
▼カップル危機一髪 ★★★☆
(Relationship Tightrope)
版元:Überplay
作者:Reiner Knizia
「綱渡り」のリメイクで、最近では「フィフティフィフティ」とか「陰陽」とか~という説明を聞いて、ああ、見た目に寄らずクニツィア作なんだなとw
システムは簡単で、まず各プレイヤーへ1~50のいずれかの数字が書いてあるカードを9枚配り、次に、場には1~9の数字と様々なトラブルが書かれたこれまた9枚のカードを山にして置きます。
ディーラーを決め、山から1枚トラブルのカードをめくり、ディーラーから順番に数字が書かれた手札のカードを1枚ずつ時計周りにカードを表向きにして出して行きます。
出された数字カードを比べて、数字が最も大きかったプレイヤーは青い色の棒を、数字が最も少なかったプレイヤーはピンク色の棒をトラブルカードに書かれている数字の数だけ受け取ります。
この棒?は全てマイナス点ですw
ただし、青とピンクは相殺するため、青い棒を仮に3本持っていたとしても、ピンクの棒を3本引き取れば相殺されて失点はゼロとなります。なかなか良くできている。
これを9回繰り返し、山が無くなったら一度決算して、それを4ラウンド繰り返した後、4ラウンド合計失点の一番少なかったプレイヤーが勝利となります。
てか、このゲーム、失点棒が少ない人は脳内彼女(彼氏)と上手くやっている人なんだそうなw
確かにシステムだけ見るとクニチーっぽいんですが、いかんせんテーマがおバカで笑えます。
トラブルカードのイラストも、便器にハマってしまうなど下らなさ満点!
▼トイレにハマる図w
失点の少ない人に「脳内彼氏とうまく行ってるね!(苦笑)」なんて言ってみたり、逆に失点を茶化されたら「脳内彼女とうまく行っちゃってもいいの?いいの?」と反撃してみたりw
テーマがおバカなだけで、会話が盛り上がるのはいいですね~
陰陽であれば手に入りますが、ちょっとこの「カップル危機一髪」が欲しくなりました。
今度エッセン行けたら探して来ようw
勝ったのは最後にパーフェクトを出して、うまく失点を抑えたakiさん。
最下位は私でしたw
私以外はみんな1度はパーフェクト出していたので、もうダントツのビリ。
これは妄想力が足りないということだとおもいますw
そんな感じで、今回も楽しくも「どうでもいい話」でした。
ではでは