先日のゲーム会でRaelさんがめずらしく同人ゲームをプッシュしてくるので、少し手が空いた隙にサクッとプレイさせて貰いました。

▼ステステマーケティング ★★★★
版元:芸無工房(同人)
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各プレイヤーが行うことは、手番にカードを山札から2枚引いた後、手札から1枚場に捨てるだけ。

カードには「牛乳のふた」「消しゴム(キンケシ?)」「切手」など、昭和な収集家が好みそうなアイテムが描かれており、カードが捨てられれば捨てられるほど価値が上がっていきます。

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山札が無くなったらゲーム終了、各カードごとに決算を行い、最も多くカードを持っていたプレイヤーは、場に捨てられたカードの枚数分点数を受け取り、2番目に多くカードを持っていたプレイヤーは、最も多くカードを持っていたプレイヤーのカード枚数分点数を得ます。同率の場合は各順位の獲得点数を合算して山分けです。なんだかとってもシャハトちっく。

つまり、どういうことかと言うと、カードが捨てられないとカードの価値は上がりませんが、捨ててしまうと手札からなくなってしまうので、1番目or2番目に多くカードを持つという点数の獲得条件を満たせなくなってしまう恐れが出てきます。結構なジレンマ。

今回は、Raelさん、すずめさん、ふくたろさん、私の4人でプレイ。

このゲーム、序盤どうしてよいか全くわかりませんw

ゲームが難しいとか複雑とかでは全くなく、単純にどのカードの価値が上がるか?シェアが取れるか?分からないため、しばらくは様子見です。

しかし、そんな様子見すらも非常に悩ましく、考えれば考えるほど最善手が分からない状態に。
もう仕方がないので、ある程度回りの捨て札を見て決め打ちしましたw

周りが悩んでいるなか「私はブレませんよ!」と宣言してカードを即切り。
偶然、同じカードを続けて切ることになった際は、一同から「ブレないなぁ~(笑)」と言われるほど。

ただ、そんな態度も実際は虚勢でw
結構カードが何枚出たかカウントしながら悩んでました。

後半になってくると、誰が何のカードをだしてもため息や、感嘆の声が挙がり、誰一人として余裕なプレイヤーなどおらず。そして、たった10回の手番でゲームは終了するのでした。

勝ったのは、40点以上獲得したすずめさん。私は23点で3位でした。


シャハトの「クレイジーチキン」と、「ラパヌイの供物システム」を足して2で割って端数を切り捨てたようなゲームですね。
運の要素が強いとも思いますし、大味感は否めませんが、たった1枚カードを捨てるというアクションにこれだけ悩ましさが盛り込まれていれば、これだけで良質なエンターテインメントなんじゃないでしょうか?

かなり良くできてるし面白いのに、あまりゲーム会で見かけないので勿体ないなと。

ラウンドテーブルやAmazonでも買えるようなので、是非オススメです!
(私は早速手配しましたw)

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。