先日のGM2013 春にて再販されたので購入させて貰った「ウントチュース」
そういえば、やったことないな?ということで、先日ねじ込んでプレイさせてもらいました。

▼ウントチュース ★★★
(...und tschuss!)
版元:ピグフォン/テンデイズゲームズ(Goldsieber)
著者:Martin Wallace
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まず、プレイ人数-1枚のカードを場に並べ、各プレイヤーは一斉に手札から数字の書かれたカードを1枚オープン。
一番数字が小さかったプレイヤーは、場に並べられたカードから一番数字の小さいカードを獲得して抜けます。
基本はこれを繰りかえしまずが、2回目以降はそれまでにオープンしたカード全ての数を足した数で勝負となります。

最後の2人になったときだけ、出したカードの合計数が多いほうが勝ちとなり、場に並べられたカードの中で最も数字の大きなカードを獲得することが出来ます。2番手はカードがもらえません。

獲得したカードの数字がそのまま点数となるので、残れば残るほど高い点数を獲得できますが、2番手になってしまうと0点なのでその辺の駆け引きが熱いです。

1ゲーム終わったら各プレイヤー使った枚数だけ山札からカードを補充し、新たにプレイヤー数-1枚のカードを場に並べて1ゲーム目と同様に行います。

山札のカードが無くなったらゲーム終了。一番得点したプレイヤーの勝利です。

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カードにはマイナス点のカードもあるので、ある程度順位のコントロールは可能。
今回のゲームでは、得点カードにあまりマイナスが出なかったので非常に平和モード。

比較的大きな数字が最初から手元にあったので、順調に得点を重ねていたのですが、最後の最後で場に-10点のカードが並び、一同眉間にシワw

とりあえず引き取りたくないので手持ちの一番大きなカードを出すも、敢え無く撃沈し私が引き取り。
それでも、それまで稼いでいた得点が大きく勝利することができました。

う、うーん

結構、これは場に出る得点カードに盛り上がりが左右されますね。
展開的に、2位以外のデメリットがあまり大きくない得点の出方だったので、「さっさと引き取っちゃえ」みたいな雰囲気もあり、若干盛り上がりに欠ける印象でした。

同じワレス、同じシステムの「ビュッフェの戦い」というボードを使ったゲームがありますが、こちらは単純に得点を取ればよいものではなく、得点が「チーズ」や「サラミ」といった形でカテゴライズされていて、各カテゴリーで最も直近に獲得したものが得点となるため、「既に5点のチーズを持っていれるので1点のチーズを取りたくない」といった考えが生まれ、「最初から2位狙い(場の得点どれも要らない)」みたいな展開があり、結構熱いです。

ウントシュースは、カードゲームである分、シンプルにせざる得ないのでしょうが、若干の物足りなさがありますね。パーティーゲームとしては良いのかな?

「ウントチュース!」というのは「じゃあね!」みたいな意味らしく、実際、ドイツの小売店などで」買い物をすると、店員さんが「チュース!」と最後に言って来ます。

ゲームを抜けるときは「ウントチュース!」と言って場を盛り上げるの重要ですw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。