▼アンドールの伝説 ★★★
(Die Legenden von Andor)
版元:Kosmos
著者:Michael Menzel
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とうとう辿り着いた伝説5!

少しネタバレを含みますが、ここまで伝説1~4までのストーリーをざっくりと説明すると

どこの馬のホネかもしれぬ自称勇者達がアンドールの地に立ち寄り
鬱になった王様のために城の守りと薬草探し
そんなときでも王子はいつも放蕩息子、フラっと現れフラっと消える
頼りない息子のせいか、とうとう鬱が重くなって城から逃亡した王様
連れ戻すために奔走する勇者一行、仕事は選べない勇者一行
王も王子も頼れないため、ドワーフと同盟を組むべく炎に焼かれながら
命からがら金と宝石集め、ちっちゃいオッサン達のご機嫌取り
とうとうラスボスのドラゴンが現れたと思ったら
最弱のモンスターに王子が囚われてさぁ大変!
勇者達は、王子を助け出し、見事ドラゴンを退けることができるのか?!


……なんかこう書くとどうしようもない話だなw

今回の伝説は「ドラゴンが現れた」あたりのお話です。とうとうドラゴン退治です。鬱の王様連れ戻す(外伝2)なんて仕事よりよっぽど勇者っぽい内容ですw

しかし、ビックリすることに、王子様は最弱のモンスター「ゴル」さんに捕まってしまいました。まったく、遊び心が過ぎる王子。いいんですよ?そんなに盛り上げなくても?w

というわけで、伝説5に挑むのも前回と同じく、もぎさん、なめこさん、あやのさん、私の4人。
職業も据え置き、戦士もぎさん、魔術師なめこさん、射手あやのさん、ドワーフかんちょ。

まず、城がいきなり蹂躙されている状態から始まるので城の敵倒しから。城の敵は弓が無いと攻撃できないので、弓装備の魔術師なめこさん+射手あやのさんにお任せ。戦士もぎさんは農民を助ける優しき戦士となり、ドワーフの私はお金を握り締めて炭鉱へ攻撃力アップしに走りました。

みんなが敵を倒して頑張っているところ、私はひとり突っ走ってイキナリ攻撃力12!ワッハッハ!無敵!

しかし、無敵を噛み締める間もなく、ドラゴン登場!基礎攻撃力58とか強すぎる……とりあえず城の方は一段落したっぽいので、各自それぞれ攻撃力強化してたら、ドラゴンがのっそのっそと飛び始める。

かんちょ「コイツ……動くぞ!」

ドラゴンが北の森に差し掛かったところで私と もぎさんが近くに居たため、とりあえず一回くらい戦ってみる?なんて軽いノリでドラゴンに近づくと……

ん?何かあるぞ?

霧の中から現れるゴル、そしてゴルは王子を引き連れw

一同「王子ーーー!忘れてたwwww」

ドラゴンの手前のマスの霧の中にゴルと王子発見w

なめこ「コマ倒しておいたほうが捕まった感があるから倒しておこうw」
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なんとも情けない王子。
とりあえず王子を助けて、ドラゴンにお試しで挑んでみますが、やはり歯が立たず。本当にイケるのだろうか?

そうこうして城防衛班が敵を倒しているうちに、ストーリーの時間も残りわずか。
計算してみたら、ドラゴンに割ける時間があと2ラウンド(ストーリー)でしかないということが判明し、全員ザコを無視して自分強化のうえドラゴン討伐に集うことに。
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ドラゴンに勝つためには、最低でも71ほどの攻撃力が欲しいので4人で協力してなんとかがんばる。
そして、このときばかりは王子がかなり助かる存在。本当に予想外に戦力w

大体、2回に1回くらいの勝率で一進一退。ドラゴンの攻撃を防ぐために盾がガンガン壊れ、とうとう最後1回勝てればという場面でドラゴンの出目最悪……戦士もぎさんが5個のダイス全て6を出しても勝てない状況となってしまい、投了状態。
でもとりあえず

かんちょ「出る!もぎさん!奇跡起きるから!」

なんて煽っていたら、もぎさんマジで5個ゾロ目を出す。「5」のゾロ目w
もちろん勝てない。てか、振る前から勝てないけど最後に一定の奇跡を見せる もぎさんに大笑いw

ここで時間切れ(ゲーム内)となり、伝説はクリアできず。
悔しい超惜敗。なかなかギリギリの戦いでした。


やはり4人プレイは面白い。運の要素をそこまで強く感じずに出来るのは良いなと。
まあ、最後は運になりますが、それでもギリギリの攻防なのでダイス目に一喜一憂できる良仕様です。

ただ、胃が痛いですねw
終始、胃が痛い。

個人的には、伝説の3と5は本当に楽しいので、「4人であれば」繰り返し楽しく遊べるんじゃないかと思いました。
伝説3までなら2人でも楽しめるかな?それ以降は少人数だと理不尽な展開ですw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。