▼プリモ  ★★★
(Primo)
版元:Kosmos
著者:Wolfgang Kramer
IMGP3066

前回のメビウス便で取り寄せたクラマー氏のカードゲームのうちの1つ。
見るからにお手軽そう。

ゲームはよくPCなどのにオマケで入っている「ソリティア」に近く、数並べです。

テーブル中央に6つの場となるカードを並べ、1~13の数字の書かれたカードをシャッフルしたのち、6つの場に1枚ずつ並べていきます。
残ったカードを全てのプレイヤーに均等になるように配りきりゲームスタート。

プレイヤーは配られたカードを山札とし、山札から6枚引いて手札にします。手札は、場に出たカードより数字が1少ないカードを場に出ているカードの下に並べることができ、条件を満たせる限り手札から何枚でも場に出すことができます。

また、手札を出す際に6つの場にある各カードを別の場に移動することも出来、これをうまく利用することで手札を出しやすくすることも可能です。

これを繰り返し、最も早く全てのカードを出し切ったプレイヤーの勝利です。

今回はakiさんと2人プレイ

IMGP3064

 ルールブックを読んだら私はすんなりルールが理解できましたが、私の説明が悪かったせいか(確実にこれ)akiさんの頭の上には「?」マークが点滅中。
とりあえずやってみようということでプレイを開始するものの、akiさんの手札が本当に悪いのか、ルールを把握できていないのか、サクサクとカードを減らす私に対して、akiさんはかなり停滞気味。

(こ、こんなに差がついてしまってよいのだろうか?……)

変な心配がよぎる私。悩むakiさん。

まあ、確かにカード運がなかなかに関わっており、場の状況にマッチした手札が無いとかなりのお通夜モード。
逆に手札と場がマッチすると気持ちいいくらいコンボが重なり手札を綺麗に出しきれるのはもちろん、場をすっきりさせすぎて次の手番のプレイヤーにトスしてしまうことすらあるという。

気持ちいいから戦略無視でトスしちゃいますけどw

結局、最初のゲームは私の圧勝。akiさん撃沈するも

aki「分かってきたからもう一度やりたい! 」

とアグレッシブに食いついてきたので再戦。2戦目はakiさんの勝利となるのでした(手は抜いていないのです)


ゲーム自体は最初に書いたように「ソリティア」のようなゲーム。昔、祖母とよくプレイした記憶とかなり重複するものでしたが、手札という概念が加わるだけで意外と戦略性も生まれる面白いゲームです。
ただ、戦略練る前にパズル的な解を上手く見つけてしまうとガッついてしまって逆に損をするような場面もあり。まあ、楽しいからそれもよしなのですがw

とても懐かしい雰囲気の漂う正統派ゲームと言う印象で、何度でも遊びたくなるゲームでした。

そんな感じで、今日も「どうてもいい話」でした

ではでは。