▼ノアの方舟 ★★★
(Arche Noah)
版元:Amigo
著者:Christoph Behre
IMGP3019

AMIGO定番の小箱「ノアの方舟」軽い競りと記憶のゲームということで「記憶苦手」と嫌な顔をするakiさんをなんとか誘ってのプレイです。大丈夫、私も記憶ゲーム苦手w

ゲームは2ラウンド行われます。各プレイヤーには、紫の小さいチップ12枚と、緑の大きいチップ3枚、1~4の数字と動物の描かれたカードから1枚裏向きで配り、残ったカードを山札にしてゲームスタート。
まず最初に山札からプレイヤー人数分のカードをめくり公開します。この公開されたカードが今回の競りの対象で、スタートプレイヤーから順に、1度だけチップを公開入札し獲得する順番を競います。

基本的には1プレイヤー1枚ずつ獲得し、獲得したカードを裏向きにして手元におきます。獲得したカードはラウンド終了時まで確認できません。
緑のチップはゲームのアクセントで、これをカードを獲得する際に使うことによって一度にカードを2枚獲得する、もしくは1枚も獲得しないという選択も出来るようになります。

山札がなくなったら1ラウンド終了で、得点計算をします。

この計算方法が独特で、同じ動物の絵柄のカードが偶数枚なら書かれている数字の合計が点数となり、奇数枚だった場合は、1枚の数字をマイナス点として合計します。また、紫のチップは2枚で1点です。

得点計算が終わったら、紫のチップが12枚になるように全員補充し、各プレイヤーへ1ラウンド目と同様にカードを1枚配った後、山札を作り直してゲーム再開です。このとき、緑のチップは補充されません。

2ラウンド目も終わったら(山がなくなったら)再度得点計算をし、緑のチップが残っていたらそれも1枚1点として加算して最も得点を持っているプレイヤーの勝利となります。

今回はakiさんと2人プレイ

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お互い、最初に配られる指針となるカードをチラ見してゲームスタート。
1ラウンドの競りを手持ちのチップ(12枚)だけで賄わなければならないため、競りにかけるチップの枚数はお互いに抑え目。とはいえ、狙いはある程度決まってくるので、そこまで大判振る舞いするような激しい競り合いにはならず。 

ただ、だんだん枚数が増えてくるにつれ自分がどの動物を持っていたかあやふやに。

特に緑のチップを使われてカードを丸々拒否られると管理する枚数が増えるので若干混乱するのですが、ふと、(これ相手に好きなもの取らせていれば、結果的に自分のカードも揃うんじゃない?)という考えに変わり、様子見しながら気楽にプレイ。

 1ラウンド終わってカードを見てみると、案の定ふたりで綺麗にカードをシェアしていて(1セットだけ出来てないものがあるだけ)点差もあまり付かず。

2ラウンド目も同じ戦法で、被りそうな動物だけ点数の大きいカードを確保する戦法で今回はキッチリカードを全てペアに出来てゲーム終了。わずか4点差で私の勝ち。勝因は、akiさんがちゃんと記憶ゲーしてくれたからですw


正直、2人でのプレイはオススメできないゲームだなと。
どちらかの記憶力が高ければ、片方はオートパイロットで得点できます。緑のチップの使いどころを考えるだけのゲームに。ただ、2人の共通見解として、多人数になればまた融通も利かず悩ましいゲームになりそうだと思いました。

次は是非3人以上でプレイしたいです。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)