どうでもいい は なし

「調布のあな」のかんちょーこと、川口正志(本名プレイ)がお送りする
「どうでもいい話」or「どうでもいいは無し」
そんな毎日

★★☆

知ってます!テ○リスですね!【ビット】

▼ビット ★★☆
(Bits)
版元:Ravensburger
著者:Reiner Knizia
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2人で手軽に出来るパズルゲームと言うことで白羽の矢が立ったビット。
買ったは良いもののプレイできておらず、丁度良いということでakiさんにルールを把握してもらい(おい)プレイしました。

ルールは簡単で、毎ラウンド1枚めくられるお題を達成するために、毎手番タイルを1枚ずつ置いていくだけです。
手番では、どのタイルを使うか指定するチップを1枚めくり、めくられたチップに指定されたタイルを全てのプレイヤーが同時に個人ボードにプレイします。

タイルはボードの「上から下へ落ちている」体で、引っかかったらそこで止まってしまいます。
見た目もやっていることもテト○スですが、ひとつ違うのは、テ○リスの様に落ちている間に横にずらすようなことは出来ず、必ず真っ直ぐ落ちます。横にくぼみが出来たらそこはラウンド中埋まりません。

全員がパスをするか、タイルが置けなくなったら終了で、お題カードを確認し、お題に沿った形が出来て居れば得点になります。

ゲームは4ラウンド行うため、お題カードは4枚めくられますが、めくられたカードの条件は全て重複するため、ラウンドが進むごとに得点条件が増え、得点し易くなる反面、3ラウンド目のみお題がマイナス(達成するとマイナス得点)になるので、注意が必要。

前述したように4ラウンド行って、得点の合計が最も多いプレイヤーの勝利です。

akiさんは暇つぶしに1人で遊んでみたらしく、私がプレイする前に感想を言いました。

「あまり面白くないかも」と……始める前に言わないでw

そんな発言もあってちょっと不安だったのですが、実際にプレイしてみるとそんなことはなく。
毎回めくられる指示チップ運に左右されるのは否めませんが「どこをどう残すのか?組み上げるのか?」を考えるのは結構楽しく、「あんまり……」と言っていたakiさんも、ゲーム中は悩ましさにうんうん言っていましたw

パズルゲームはやはりakiさんに一日の長があるのか?1ラウンド目は私8点、akiさん14点。
2ラウンド目、私12点、akiさん18点、3ラウンド目、私3点、akiさん18点と完全に大差をつけられ、もう負けはほぼ確定だったのですが、最後のラウンドだけ私22点、akiさん13点と勝てたのでまあ、満足。

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私は、引き運を信じて、最善手を尽くしたつもりだったのですが、思うようにタイルが出て来ず点数にならなかった感じです。
対するakiさんは、1人で遊んだ経験則で、とりあえず点数作れるところは作っておく作戦を行い、こちらは功を奏していたようです。

作者はクニツィア先生。あまりクニツィアっぽくは無いですねw
ジレンマは薄め、運の要素は高め、ちょっと考える部分もあって、ゲームとしては非常に分かり易い……そんな感じで、非常に綺麗にまとまっているとは思うのですが、綺麗過ぎて物足りない印象はありました。

もうひとひねり欲しかったかな?

クニツィア大好きakiさんは、このゲームがクニツィアだと知ると「悪いクニツィアだね」とバッサリw
いや、そこまで悪くないと思うのですが、物足りなかったようです。
ここまでバッサリは珍しいw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 

オマケで貰ったお手軽ゲーム②【ターゲット】

▼ターゲット ★★☆
(Target)
版元:Schmidt
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引き続きゲーム購入時にプレゼントされたオマケゲーム。
昨日の「テイクオーバー」と全く同じ大きさ、コンポーネントも細かくは違いますが、箱の仕様などは一緒。

こちらもちょっとした陣取りです。

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単純な陣取りというか、適当にコマ置いて3目以上並べることが目的。
3目以上並んでいれば、コマが重複していようが、お構い無しに点数が入るため、1つのコマをどれだけより多くのコマと繋げられるか?が勝負。

どうにもこういうゲームは苦手で、とりあえず1つの直線を延ばせるように適当にプレイしたらakiさんにアッサリ負け。真ん中あたりにまとまった数を置ければ有利に持っていけるようです。

気付くのが遅かったw

ゲーム自体はオセロなどのような、小さい子供でも楽しめる2人用ゲームです。
いや、お子様は、こういうシンプルながらも考えることが多いゲームは、いかにアクションが良くてもプレイしないかも?

ちょっとした中毒性と言うか?すぐ「負ける」と「(もう1戦」)って言ってくれて嬉しいです。

akiさんと2人で楽しくあそべましたが、どうしてもakiさんに勝てずw
自分が弱いのか、akiさんが強いのか?w

ちょっとした古典で希少品?なので、機会がもしあれば1回くらいはプレイしても良いかもしれません。
そこには「古き良き」がたくさん垣間見られるかと。
是非是非~

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

絵合わせの難しさ、ベルを鳴らす楽しさ【クデルムデル】

▼クデルムデル ★★☆
(Kuddelmuddel)
版元:AMIGO
著者:Gunter Burkhardt & Haim Shafir
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ベルを鳴らすゲームは苦手という、良くわからない苦手意識があるワタクシですが、チンチンと鳴らすこと自体は大好きなので、どうにもベル付きゲームに誘惑されてしまいますw

このゲームも多分に漏れず苦手系なゲームだろうとは思いましたが、それでもやらずにはいられないわけです。

ゲームは至って簡単で、ペンギンやデッキブラシ、ヨット、アイスクリームなどが描かれたカードを裏向きにしてよくシャッフルし、各プレイヤー同時に1枚ずつめくります。

1枚目は無条件で自分の前にプレイし、以降は、めくったカードに描かれた絵のうち1つでも既にプレイされたカードに描かれていれば、カードを隣に並べます。
並べる際は、隣に同じ絵が描かれているカードをおく必要があるので、実質プレイされているカードで絵を確認するのは、両端のカードのみです。

これを繰り返し、7枚カードを並べることが出来たら、待望のチンベルタイムw
ベルを鳴らして揃ったことを宣言し、答え合わせの結果問題なければ7枚のカードを束にして避けます。

場にあるカードがなくなるまで続けて、いくつこの束を獲得できるかの勝負です。

akiさんと2人でプレイしたのですが、当然、akiさんはこういうゲームは得意ですw

でも、結構良いところまで私も食いつきます。akiさんがちんべるする頃には6枚くらいそろっていることが結構あったり。この手のゲームの割には健闘です!

結構絵合わせは難しく、引きが良くてアッサリ揃うこともあれば、全くカード運に恵まれずにあたふたすることも。この差が結構顕著なので、運ゲーがあまり好きではない方は微妙に思うでしょうが、私は極端である故に勝ち負けにそこまで差が出なかったので、悪くないかなと。

子供用だと思いますので、そう考えればこのくらいが丁度良いバランスなのかも?と思いました。

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アッサリ揃ったときは当然気持ちよいので、もちろん大人も楽しめます。
ただし、子供相手に本気出したら、完全に大人気ないと言われるでしょうw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

ダイヤを取るかモンスターを取るか?【ダイヤモンスターズ】

「グランディングにハズレなし!」という勝手なファンタジーを最近抱いているワタクシでございますので
akiさんに頼んで朝一番で買ってきて貰いました新作「ダイヤモンスターズ」をプレイしました。

▼ダイヤモンスターズ ★★☆
版元:グランディング
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各プレイヤー1~5の数字が書かれているモンスターのカードを各1枚ずつ、計5枚のカードを持ってスタート。

残ったモンスターカードは山札として、一番上のカードを中央にオープン。
オープンしたカードが競りの対象となります。

各プレイヤーは手札から1枚モンスターカードを選び裏にして場に出します。

全員が出したら一斉にオープン。
他のプレイヤーとカードが被っていないプレイヤーの中で、最も大きい数字を出しているプレイヤーが勝者となり(ちなみに「1」は[5」より強い判定)競りの対象となっているカードと、更に自分で出したカード計2枚を引き取ります。カードを引き取ったプレイヤーは、山札からカードを補充し、そのほかのプレイヤーは場に出したカードを手札に戻します。

カードにはモンスターの他にダイヤが描かれているものがあり、引き取ったカードに描かれたダイヤが合計で5つ以上になったらそのプレイヤーの勝利です。
また、ダイヤが5つ以上にならなくとも、同じモンスターを3枚以上集めたらこちらも勝利となります。

非常にシンプルなルール。
モンスターカードにはダイヤの数をマイナスにするカード(4のカード)などもあるため、何でもとりあえず引き取れば良いと言うわけでもなく。

かと言ってモンスター3匹集めればこれまた勝ちなので、とりあえず邪魔するためにも競りには買っておきたいということもあり。

なかなかよくできているなと。
そんなことを考えながらプレイ開始。

今回は、かにゃたさん、akiさん、私の3人プレイ。

とりあえず「ダイヤモンスターズ」ってくらいなので、ダイヤを集めることを目標にするか~なんて漠然と考えていたのですが、これが意外と難しい。

手札は最初各プレイヤー同じであるため、いきなり読み合いが始まります。

とりあえず初手はモンスターを獲得しておきたいけど、5を出したら1を出されるかもしれないし、1を誰かが出す前提なら2を出せばいいし、競り対象が3だから、3で競り落とせれば一気に有利だけど、誰かが同じことを考えているとしたら4もアリか?と思ったけど、4はダイヤがマイナスだから出し辛い……

難しい!w

まあ、考え過ぎてもしょうがないのでフィーリングで5。akiさんも5、かにゃたさん4
かにゃたさん勝ち!

ああ、そういえばバッティングもあったw

引き取られていく3と4のモンスター達。次のラウンドはakiさんが獲得し、次はまたかにゃたさん。
全くダメダメな私……

やっと4ラウンド目にして「1」を出して「5」に勝って、5と1のモンスターを獲得しましたが、次のラウンドでかにゃたさんがモンスターを3枚揃えてアッサリ勝利。

早い!このゲーム早い!w

ちょっと早すぎたのでもう一回!ということで、もう一回やりましたが、今度は4ラウンドで同じくかにゃたさんがモンスターを3枚揃えて勝利。

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4のモンスターはダイヤがマイナスなので、誰も集めないだろうと思って狙っていたら、かにゃたさんに4のモンスター揃えられて負けましたw

かなーりアッサリです。重めのゲームが好きな自分には正直物足りない印象でしたが、バッティングゲームということもあり、4人ならまた印象が違うかもしれません。3人はイージーでした。

また、このゲームは同社の「ひつじがいっぴき」と同じで、出来るだけシンプルなルールで初心者に優しく解り易くがコンセプトだと思うので、そういう意味では全くもってコンセプト通り「バッティング」というシステムをシンプルに表現できています。そういう意味では非常に良いのではないでしょうか。

ちょっとモンスターの絵柄が好き嫌い分かれるかも知れませんが、私は結構好き。

空き時間に軽く遊ぶゲームかと思いますが、結構悩ましいのでご注意。
リフレッシュという感じではないかもしれませんw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

 

もっとも退屈なゲーム【コレイカ(行列)】

先日のPOQゲーム会にて「最も退屈なゲーム」という触れ込みで発売されたポーランドの共産主義政権支配下の惨状(?)を題材としたゲーム「コレイカ」を再びプレイする機会を得ました。

▼コレイカ ★★☆
(Kolejka)
版元:Instytut Pamięci Narodowej
著者:Karol Madaj
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何が「惨状」かと言えば、深刻なる物資不足。

「とりあえず何でもいいから買っておけ!」
「要らなければ物々交換すればいいから買っておけ!」

そんな世界をボードゲームにしたらどうなるのか?
という内容のゲーム。

よって、まず最初にすることは、「商品が並ぶかどうかわからないお店に、とりあえず並ぶこと」だったりします。

簡単に内容を説明すると、各プレイヤーには最初に「お題カード」が配られ、集める物資を指定されます。
物資は「衣料」「食糧」「家具」「家電」「おもちゃ」の5種類あり、それぞれを扱うお店が各1店舗ずつ中央のボード上に配置されています。

スタートプレイヤーから順にワーカーを店の前に配置していくのですが、当然置く際は「行列」になるように置くため、後手番のプレイヤーがより後ろに並ぶ形になります。

ワーカーを並べ終わった後、各店舗に念願の物資が配給されますが、題材となる時代は物資不足のご時世……全てのお店に物資は配給されません。今回は4人プレイだったので配給は1日に2店舗のみ。

しかも、入荷数にも限りがあるため、お店に運よく物資が入荷してもモノにありつけないこともあります。

これをズバっと解決……してくれるかもしれないのがすべてのプレイヤーに同内容で配布される「行列カード」

「行列のひとつ前に割り込む」といったオーソドックスなズル(w)から、一番前に並んでいたら即時物資が獲得できるコネを発揮するもの、行列そのものの順番を前後ひっくり返す大どんでん返しなど、使い方によっては非常に強力なカードがチラホラ

これらを駆使して上手く物資を集め、目的を達成したプレイヤーの一人勝ちというゲームです。

・とりあえず我先に並びますw
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内容自体は難しいゲームではないので、全員すぐに把握し物資の奪い合い。頑張って物資の目の前に到達しても、アッサリと別のプレイヤーに奪われていく私w

本当に何も手に入らず、単純に物資の枚数で秋山さんや双六小僧さんに離されていきます。
物資さえあれば、市場で物々交換ができるため、とりあえず物資を持っているプレイヤーは有利。
なんとも再現性の高いw

結局、そのまま物資の差は埋まらずに秋山さんがサクッと目的を達成して勝利。
結構短時間で収束しました。

今回で遊んだのは2度目ですが、なんとも惜しいと言うか、ゲームとしてジレンマもあるし、戦略性もそこそこあるのですが、なんとも大雑把で理不尽さが否めない点と、行列カードによる変化は地味なものも多く、盛り上がりどころが難しい点が残念。手放しで面白いと言うためにはもう1~2歩必要な感じです。

まあ、理不尽な展開を笑って楽しむゲームだと思うので、これはこれで良いかとw

このゲーム、お国が作っているゲームらしく、売れようが売れまいが重版の基準にならないそうで。

昨年のエッセン合わせで恐らく1回重版かかっていると思うのですが(SPIEL OFFENSIVEに山積みだったので)今後また重版がかかるかどうかはポーランド政府のみぞ知るアイテムw
気になった方は、買えるうちに買っておいた方が良いかもしれません。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
調布のあな
次回の「調布のあな」は
8月15日(土)開催となります

詳細&参加表明はコチラ
↓↓↓
http://twipla.jp/events/154272
ただいま紹介期間中です



【調布のあなスケジュール】

・第55回:2015年 8月15日(土)

・第56回:2015年 9月 6日(日)

・第57回:2015年10月11日(日)

・第65回:2016年 4月 9日(土)

・第66回:2016年 5月14日(土)

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ギルティギア界のそらい館長であり、「調布のあな」のかんちょーです。今は監査のお仕事…でも人を楽しませる仕事にしか興味アリマセン!カピバラさんには超思い入れアリアリアリーデヴェルチ!最近すっかりボドゲ野郎、あとお酒があれば本望!知り合い及びorそらい館知っているという方はリプライ下さい~フォロー返します