どうでもいい は なし

「調布のあな」のかんちょーこと、川口正志(本名プレイ)がお送りする
「どうでもいい話」or「どうでもいいは無し」
そんな毎日

★★★★☆

仕置き人が綺麗に散っていくゲームw【成敗】

▼成敗 ★★★★☆
(Say Bye to the Villains)
版元:カナイ製作所
著者:カナイセイジ
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昨今「ラブレター」が世界的に評価され、日本のトップランナーの一角を担っているカナイさんによる協力ゲーム。
カナイ製作所好きかつ、協力ゲーム好きなakiさんからずっと「面白い」とレコメンドされ続けw
全開の「欲しいオーラ」を受け続けていますが、まだ購入できず再販待ち。
それだけ面白いと言うならちょっとやってみたいな~と思っていたところ、まんまるさんに持ち込まれていたので、お借りしてプレイしてみました。

目的は、各プレイヤー協力して悪党達の戦力を計り、己の能力を磨いて各自1人悪党を成敗することです。

プレイヤーは8人の「仕置人」ならぬ「成敗人」から1人を選んでプレイします。
成敗人はそれぞれ固有のパラメータと特殊能力を持っており、このキャラクター選びからいきなり重要。

また、悪党にも同じようにパラメータと特殊能力が設定されており、倒すべき敵としてプレイヤー数と同数オープンされるのですが、悪党には更に「手下(状況カード)」が加えられます。
状況カードは裏のまま悪党の横に並べられるため、悪党に確実に勝つにはこの状況カードの内容をいかに把握できるかにかかっています。

各プレイヤーが手番でできることは、「手札のカードをプレイし能力を使う」「キャラクター固有の特殊能力を使う」「全キャラクター共通の能力を使う」の3種類。

これら全て「時間」の概念があり、手札のカードを使う際はカードに書かれた数字分の時間を必要とし、各種能力を使う際は、能力に設定された時間数と同じ枚数、手札を裏向きにして場に出さなければなりません。
裏向きに出されたカード1枚1時間消費したとみなし、普通にプレイした手札のカードに書かれた数字との合計上限は10で、10になったら行動終了。そのプレイヤーは、すぐに悪党の居る場所へ赴かなくてはなりません。

悪党とプレイヤーは1対1。この勝負に全員が勝ち、全ての悪党を成敗することができればプレイヤーの勝利、出来なければプレイヤーの敗北です。

今回は、アズマさん、ETさん、akiさん、私の4人でプレイ。

akiさんにインストをお願いしようと思っていましたが、自信が無いとのことで経験者のアズマさんにお願いすることに。お誘いして巻き込んだ形なのにすいません(汗)

まず、情報屋が居ないと厳しいということで、情報屋in =私
次にアタッカーとして、カラクリのじいちゃんが強いということでin =アズマさん
主水っぽいキャラもアタッカーとして強いということでin =ETさん
あとは、女性も一人居た方が良いと言うことでカードを渡しやすい能力を持っているキャラin =akiさん

私は情報屋だったので、敵の情報を探るところから。
情報を探るカードはあるのですが、キャラクターの特殊能力で探ると格段に安いコスト(短い時間)で効率よく探れます。

とりあえず、一番手下の多い悪党に探りを入れるところから……
うーん……単純にパラメーターが強い。

このゲームのパラメーターは「速さ」「攻撃力」「体力」の3つですが、最後の戦闘の際にはまず「速さ」の早い方が先制し、「攻撃力」が「体力」を上回れば勝ち、上回ることができなければ攻守交代して同じ判定をします。
どちらも死ななければ引き分け。ゲームの勝利条件としては引き分けではダメで、勝たなくてはなりません。

ざっと計算したところ、攻撃力と体力が18までパンプアップされておりw
更に、挑んだ成敗人の速さが9以上無いと即負けという悪党。特殊な条件が無いとはいえ、単純に厳しいw

情報共有はOKですが、ハッキリと数字などを言ってはいけないため、「うーん……かなり強いです、あと速さ必須です」程度の情報共有w とりあえず率先して取り除きたいカードを横向きにして分かるようにし、手番を回す。

単純に強いだけならアズマさん自信満々なのですが、おじいちゃんは速さが無いためどうしたものか?

次のターンでも別の悪党を覗くと、今度は体力99とかアホなことにw

私「えっと……倒せるんですか?これ?w」

それを聞いた経験者のアズマさんは、どんなカードが出たか察しがついたらしく「じゃあ私行けるので行きます」と「攻撃力∞」のカードで自身強化。イカス!w

3人目の悪党は、なんと「病の伴侶」などというカードで勝利条件を「引き分け」に変えられてしまいw
困ったことに、攻撃力を全員それなりに上げてしまった状況で、どうやらその条件を満たせそうもなく……

最後まで希望を捨てず粘りましたが、やはり「病の伴侶」の条件を満たせず悪党を殺してしまい、また、自分が普通に負けてしまったので、どっちにせよ負けw

悔しいので、もう一回お付き合いいただき同じ成敗人をシャッフルして、今度はカラクリのおじいちゃんでプレイしたのですが、とても惜しいところまで詰め寄るものの、時間が足りなくて探索を放棄した悪党に「体力99」のカードが出てしまい負けw

結局2ゲームとも成敗人が華麗に散るバッドエンドとなるのでした。

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これは、非常に面白いです。
まえにも書いたかもしれませんが、正直「協力ゲーム」はそこまで好きではないのですが、非常にリプレイ欲が刺激されます。

勝つために情報をかき集めるゲームですが、限られた時間内に自分強化もしなければ勝てないので、全ての情報を得ることは難しく、どこかしら捨てる必要があるため、その捨てた情報が吉と出るか凶と出るか本当に最後までドキドキです。

アートワークも世界観を見事に表現していて、ロールプレイも存分に楽しめるかと。
完全に同人の枠を越えています。

まあ、ちょーっと難し過ぎる感はありますが、その分、成敗できたときの嬉しさも大きいハズ?
是非、コンスタントに成敗成功できるようになって、最強の悪党にチャレンジしてみたいです。

再販されたら絶対買おうと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 

バッファローを狩るか?部族間抗争に明け暮れるか?【マニトゥ】

Goldsieber社とのゲームと言うだけで心が躍る単純野郎なワタクシが、内容も知らず海外から取り寄せた「マニトゥ」
わかともさんがプレイしたことがあるということで、インストをお願いしました

▼マニトゥ ★★★★☆
(Manitou)
版元:Goldsieber
著者:Gunter Burkhardt
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各プレイヤーは1~10の数字が書かれた11枚のハンターカード(5の数字だけ2枚あり)と、構成の同じ10枚(5種類2枚ずつ)の英雄カードを受け取ります。

次に数字の書かれた大小2種類のバッファローカードを山札からオープンし3つの狩場を作ります。
(狩場には人数に対応したバッファローカードを配置。今回は3人でプレイしたので、大小1枚ずつの狩場がひとつと、小バッファロー1枚の狩場、大バッファロー1枚の狩場あり)

各プレイヤーは、配られた21枚のカードから、そのラウンドで使用するカード8枚(親のみ7枚)を選び、よくシャッフルして山札とし、山の上から3枚手札にします。

目的は、狩場にいるバッファローを狩って得点するか、もしくは、狩場で他の部族と戦って得点(捕虜)を稼ぐかです。

狩場のバッファローは、各狩場に出されたハンターカードの数字の合計が最も多いプレイヤーが獲得します。
ただし、全ての狩場の合算で、最もハンターカードの数字を多く出していたプレイヤーはマイナス10点のカードを獲得せねばならず、大きい数字を闇雲に使うと酷いしっぺ返しを食らいます。

2枚バッファローカードがある狩場は、大きい数字のバッファローを1位が、小さい数字のバッファローを2位が獲得できますが、1位あるいは2位のプレイヤーが複数居た場合はどちらも獲得できません。

部族間の抗争は、狩場に英雄カードを出すことで勃発します。
英雄カードには強さが設定されており、酋長が最も強く、祈祷師、呪術師、見張りは三つ巴。女人は酋長にのみ勝てるカードです。狩場に英雄が出されるとその狩場は英雄を所有するプレイヤーの縄張りに……狩場を奪うには、出されている英雄カードに勝てるカードを場にプレイする必要があります。

ランド終了時に狩場を縄張りにしているプレイヤーは、その狩場で敗れ去った英雄カードと、バッファローを狩るために出されたハンターカードの全てを得ます。プレイヤー自らのカードは手元に戻ってくるため、次のラウンド以降非常に有利。他のプレイヤーのカードは「捕虜」となり、ゲーム終了時に捕虜1人につき1点が貰えます。

プレイヤーは手番が来たら、手札のカードを1枚狩場にプレイして山札からカードを補充するだけ。
ゲームは手番を7ターン繰り返し決算。これらを3ラウンド繰り返し、最も多くの点数を獲得したプレイヤーの勝利となります。

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カードゲームですがルールもりもり。
でもゲーム自体はそこまで重くないです。

今回は、かにゃたさん、わかともさんと3人プレイ。

序盤出たバッファローカードの点数が大きかったこともあり、「とりあえずバッファロー仕留めないと勝てないっしょ!」的な気分で、ハンターカードを狩場に積む私とは対照的に、抗争メインなお二人。

ただ、あまりハンターカードを出すとマイナス10点貰うことになるので、適度に混ぜておいた英雄カードもちょこちょこと使用……これが大誤算!

バッファローは上手くマイナスを貰うことなく獲得できたものの、手札が異様に減っている……
抗争に勝たないと出したカードが全てなくなることに1ラウンド終わってから気づき(遅いよ)大慌てw

それでは!と、ハンターカードも英雄カードも1点集中で確実に点数とカードを稼ぐ方法にシフト。

英雄カードを多めに使うメリットは、バッファローの獲得は難しくなるものの、マイナス10点も貰う可能性が減るところ。なかなか良い。思惑通り、2ラウンド目は得点も取って、カードも回収できたためご機嫌。

3ラウンド目も同じように立ち回りましたが、ちょっと欲出して激戦区のバッファローを倒しに行ったところ、同点首位で何も得るものなくゲームが終了するのでした。

それでも、マイナスを食らわなかった私の圧勝。マイナス10点は大きすぎですw


いやーこれは本当に良いですね!
最初、説明聞いているときはピンときませんでしたが、まずカード選別の悩ましさ、カードをプレイする際の悩ましさ、得点方法の選択の悩ましさ等々、たった1枚カード出すだけなのに非常に悩ましいです。

選別したカードが必ずしも望む形で手札に来なかったり、抗争に敗れて使えるカードがお亡くなりになったりもするので、非常に考えさせられます。

これだけの内容をカードだけで収めたのも凄いですね。

3人という人数も、ちょうど親が1回ずつ回るので良かったのかもしれません。
とにかく楽しかったので、ゲーム会に持ち込みます。お気に入り。

是非是非、遊んでやってくださいませ。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

 

おとこの やせがまん たいかい【ダンジョン of マンダム】

GM2013春
事前情報無し
昼からの売り出し

という全くのノーマーク作品が非常に面白いという噂(今回No.1との呼び声)を聞き、手に入れていないことを悔やんでいましたが、昨日のゲーム会にてプレイする機会に恵まれました。

▼ダンジョン of マンダム ★★★★☆
版元;I was Game
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プレイヤーはダンジョンに潜って見事「モンスターの攻撃に耐える」ことが出来ればポイントを得るのですが、ダンジョンに潜ることができるプレイヤーはたった一人。

しかも、誰がダンジョンに潜るかはチキンレースで、刻々と難攻不落になるダンジョンと、軽装裸一貫になっていく「あなた」を確認しつつ、どこで降りるかの探りあいです。

各プレイヤーは体力マーカーにもなるモンスターのサマリカードを一枚受け取り、場にはモンスターカードの山札と、主人公カード(「あなた」+6つの装備品)を並べてゲームスタート。

プレイヤーの選択肢は以下の3つ

・モンスターカードを山札の一番上から1枚引き、内容を確認して裏向きのまま場に並べる
このモンスターカードがそのラウンドでダンジョンに巣食うモンスターとなります。「あなた」の目的は、ここに並べられたモンスターカード全ての「攻撃に耐えること」です。

・モンスターカードを山札の一番上から1枚引き、内容を確認して裏向きのまま装備品のカード1枚と共に廃棄する
モンスターを場に並べる代わりに装備品をひとつ捨てます。モンスターの強さは緩和されますが、装備がなくなることになり攻略は一層難度を増します。

・パス
そのラウンドをバスすることで降ります。

各プレイヤーがパスすこことで最後の一人になったとき、ダンジョンへの探索が始まり、残った一人だけダンジョンへ挑みます。プレイヤーは装備を駆使して並べられたモンスターカードを時には撃破し、時には攻撃に耐えて、HP以内にダメージを抑えることが出来れば勝利となり1ポイント獲得します。2ポイント獲得したプレイヤーは勝利。

また、負けてしまった場合は1回で瀕死(カードを裏返しにするとテキストがドラ○エのように赤字にw)となり、2回失敗すると死亡して脱落となります。

ドット絵の雰囲気とテーマとが非常にマッチしていて、なんというオッサンホイホイw

とりあえずまずは、カナイさんakiさん含め4人でプレイ。

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最初は何のためらいも無く「まだまだ大丈夫っしょ!」なんて言いながらモンスターカードを引き場に並べていく一同。
そのうち、装備もどんどん剥がされていき、「だ、大丈夫っしょ!……」といったようにトーンが落ちつつもみんな男のヤセ我慢w

さっきまで「大丈夫大丈夫!」なんて言っていた一同ですが、カナイさんがモンスターカードを場に置いたところで、一斉に手のひらを返してパスw
めでたく(?)男気発揮のダンジョン探索をカナイさんがすることになったのですが、残ね……素晴らしいことに見事ヴォーパルソード(指定したモンスターを討伐してくれる)を駆使してダンジョンをクリア!

「マンダム!」

ダンジョン攻略時の合言葉。
ボディビルダーのようなポーズをとってのマンダム宣言w

ただ、唯一女性であったakiさんこのノリに多少気後れ気味w

2ラウンド目は序盤から装備品が次々と剥がされていき、akiさんが2順目という早い段階ででパスするかどうかを悩み出す。それを見た一同は「まだまだいける!まだまだ大丈夫!男気男気!」と煽り、意を決してモンスターカードを引いたakiさんでしたが、順調に一同パスに転じダンジョン探索はakiさん。だって明らかに悩みすぎてるから強いモンスター並べたのバレバレですものw

ヴォーパルソードが無かったため、自分で置いたデーモンにakiさん対応できず。負け。
以降、akさんすっかりチキンな立ち回りになってしまいましたw

その後は全員1回ずつダンジョン探索を失敗し、結果はすいません名前控え忘れましたが、ダンジョン2回攻略した方が勝利。

これは非常に面白いです。題材が自分好みなので評価は甘め(☆一個分は確実に甘め評価)ですが、本当に良く出来てると思います。

刻々と変わる状況を判断して、伸るか反るかの大博打。
装備品を削らなければ比較的ダンジョン攻略は容易なため、他のプレイヤーへ仕掛けるためには装備をはがさなければなりませんが、剥がすタイミングが悪ければ皆にパスされて自分を窮地に追い込みますし、ダンジョンに巣食うモンスターもある程度把握しておきたいため、並べるか剥ぐかどちらにするか悩みどころ。

そもそも、ラウンド後半にはモンスターカードを引いてしまってよいのか?というジレンマ。
ダンジョン攻略しないとポイントにはならないが、負ければ元も子もなく。

そして、全員のブラフ(ハッタリ)合戦も面白いw

「大丈夫大丈夫!」といってモンスターカードを引かせた挙句、手のひら返すのは勿論、「これはさすがにそろそろヤバイな~」なんて言いつつ、周りを降りさせて実は大したモンスター不在で簡単に攻略できたりとか。

あと、題材とアートワークでロールプレイもしやすくて非常に盛り上がります。

これで500円は素晴らしいなと。

なかなか出会えないから「掘り出し物」なんでしょうが、こういう掘り出し物との出会いを求めて次回のGMはもっと歩き回らないとと思うのでした。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 

ヴェネツィアの権力抗争【リアルト】

ミスボドにお邪魔した際、着いていきなり けがわさんに「かんちょーさんどうですか?」と勧められた「リアルト」
どうやら、自分(けがわさん)より私の方が好きそうという推薦だったようです。間違いないですw

▼リアルト ★★★★☆
(Rialto)
版元:Pegasus Spiele
著者:Stefan Feld
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ゲームは6ラウンドで、ヴェネツィアの6つの地域の権力争いをします。
1ラウンドは以下の3フェイズに分かれており、順番に解決していきます

・カードの補充
 ⇒手札のカードを補充します

・カードの使用
 ⇒総督・金貨・建築・橋・ゴンドラ・議員の派遣の順でプレイし効果を得ます

・一部建物の能力の使用
 ⇒青の建物の効果を私用します

6ラウンド終了した時点で、6つの地域に配置された「議員」のコマが最も多い人が、その地域にかかった橋もしくはゴンドラの点数を全て獲得し、2位以下は順位が下がるごとに半分の点数(端数切り捨て)獲得。
最終的に点数を最も多く獲得したプレイヤーの勝利です。

重要なのは、第2フェイズの「カードの使用」ですね。
それぞれのカードの能力は以下の通り。

「総督」はいかにもフェルドっぽくプレイヤーの優劣を決めるもので、数字の高いプレイヤーほどプレイ順が先になり、更にあらゆる面で「同率」が発生した場合に優位になります。
「金貨」はそのまま金貨を貰えるもの、金貨は建物の能力を使う際に必要。

「建築」はゲームを有利にする建物を建てるアクションで「橋」はカード1枚出すごとに×1点獲得でき、一番多く出したプレイヤーは好きなところに橋を架けることができます。また、1枚も出さないと-1点です。
「ゴンドラ」は議員の補充で、「議員の派遣」はその名の通り、手持ちの議員を地域に派遣します。

▼個人ボードもあってウキウキしますw
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基本、各プレイヤーはこれらのカードを7枚持ち、順番に出して行きます。
出した枚数分の恩恵は保証されますが、各種、最も多くカードを出したプレイヤーには特典もあるので出す枚数は重要です。

手札はある程度選べるのでこれも悩ましくw
流石フェルド。「全部は出来ないから取捨選択してね」という「いかにも」なゲームに仕上がっています。

今回は、なめこさん、イシヅカさん、ペリーさん、私とあともう一方失礼お名前伺い忘れましたが5人でプレイ。
このゲームは人数が多い方が面白そうです。

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とりあえず、エリアを早く埋めるとボーナスがあったので、それを目指して進めることにした私。

建物の効果もどう見ても強かったので、序盤に取るのが有利だと思い、カードをたくさん引ける&残せる建物を1ラウンド目に取得。

建物を手に入れたら、次はうまくゴンドラと議員の派遣を駆使してボーナスを目指しこれまた成功!

「なんだ?上手く行くじゃん?」と思っていたのですが、点数を見ると下の方?
橋を完全に疎かにしていたので、私はマイナスを食らっていましたが、他のプレイヤーは堅実に橋に投資していたため点差が開いていた模様。

でも、きっと最後の実入りの方が大きいと考え、橋は最後まで捨てプレイに。

そして、点差もどんどんと広がっていきますw

また、どう考えても「総督」の数字が大きい方が有利なので、4ラウンド目からは常にトップをキープ。
これが功を奏したのか?なんとか最終決算で追い上げて、3位までは這い上がりました。

トップは上手く地域を支配していたペリーさん、橋の点数偉大でした。

やはり橋(地域)の得点が大きいので、陣取りが中心なのかもしれませんが、得点手段が多岐に渡るため、地域ボーナスを捨てても(全くではなく1位を捨てる感じで)他で稼げば勝てそうなゲームです。

むしろ大切なのは、どの行動で点数が入るかを正確に把握して、カード1枚のプレイで得点のロスが無いように考えることではないかな?と感じました。

故に初プレイは少々ハンデがありそうです。ゲーム(得点源)を理解してからが勝負!

これは非常に楽しい&時間もそこまでかからないため、良いゲームなのではないでしょうか?少なくとも、私は同じフェルドの「ボラボラ」よりは好きですw
個人の好き嫌い程度のレベルなので、ゲームとしてはどちらも当たりかと。

なんとか機会を作ってもう一度やりたいですね。
陣取り以外でとんがったプレイも出来そうで◎です。

様子見していたのですが、これは買おうかな?
GMで安くワケアリ品でいいので売ってないでしょうか?w
探してみようと思います。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 

英国紳士のたしなみ【メンバーズオンリー】

月島で行われた紳士淑女の闇の(?)集まりにて
手に入れたメンバーズオンリーを初プレイ。

これまた、よく草場さんがプレイしているのを横目で見ていましたが、プレイは出来ていませんでした。

▼メンバーズオンリー ★★★★☆
(Members Only)
版元;Blatz
著者:Reiner Knizia
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joeさん、HTPさん、だださん、akiさん私の5人でプレイ。

メンバーズオンリーは英国紳士がブックメーカーに興じるゲームで、
一ヶ月のうちに

「雨が何回降るか?」
「新聞に何回皇族のスキャンダルが載るか?」
「首相が何回紅茶をこぼすか?」
「何人政治家が辞任するか?」
「会員の妻が同じ帽子で何回遭遇するか?」

という、大きなことから小さな出来事まで賭けの対象として扱い、予想します。

各プレイヤーにはそれぞれの出来事に対応したカードが7枚ランダムに配られ、手番が来たらまず予想をしてから、手札のカードを2枚オープンします。

これを2回繰り返し、手札が全員3枚になったところで、3枚中1枚を破棄して2枚オープン。合計数で得点を獲得します。

得点は、チップをかけることによって得られますが、賭け方も面白く、1~4枚の予想は「以下」5~8の予想は「以上」と見なし、たとえば4の場所にチップを賭けると、たとえカードが場に1枚しか出なくても正解となります。ただし、正解の幅が広い分、点数は低く設定されているという感じです。

また、チップには通常のチップのほかに「2倍チップ」と「リスクチップ」が用意されており、2倍チップは任意のタイミングで利用することによって、文字通り当たったときに点数が2倍入り、リスクチップは、通常の手番前に一周、各プレイヤーがチップを賭けるだけのターンがあるのですが、そのターンでチップを賭けたとき(要は手札以外にヒントなしの状態でチップを賭けたとき)チップの上に乗せることで、獲得点数の倍率を+1します。

ゲームは全ての賭けの対象にて、誰かが5点以上点数を獲得したら終了です。

最初のターンはヒントが少ないので、他のプレイヤーがどこに賭けたかで手札を予想。
だださんが新聞の3に賭けていたので、新聞を持っているのかと思って新聞の5へ便乗したものの、よくよく考えて見れば、3に賭けるということは、手札が無い場合の保険(誰かが何枚か持っていても当たりとなるライン)であると理解(汗)

案の定、見事に外しいきなりやっちまったモード(笑)
でも傘で確実に点を稼ぎ、なんとかリカバーも。

なんとなく1ラウンド目でコツがわかって、今度はだまされないように、むしろブラフを賭けてやろうと帽子の5にノーヒントで賭けてみるものの、誰も乗ってこず(汗)一方。隣のakiさんはイマイチ掴めていないらしく、完全に頭の上に「?」が浮かんでおり、チップも順調に失っている模様。心配。

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joeさんは「難しい」といいながら、傘と紅茶、ビッグベンなど確実に点を稼ぎトップ。HTPさんは、序盤帽子でブラフ(?)だったのか2倍マーカー+リスクチップのコンボを外したり。まあ、自分も真似て同じことしましたが(笑)

結局最後まで順調に伸ばしたjoeさんが1位。私は1点差で2位でした。あれ?結構頑張ってたw

これは非常に面白いですね、
同じようなゲームでディヴィナーレがありますが、私はコッチの方が好きかもしれません。

ディヴィナーレは、ドラフトがある故に戦略性が高く、いかにカードを抱えるか?押し付けるか?というゲームかと思いますが、こちらは純粋に賭けを楽しむ感じです。故にとてもシンプルかつ楽しさは損なっていないという。

プレミアが付く理由が非常によく解りました。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


 
調布のあな
次回の「調布のあな」は
8月15日(土)開催となります

詳細&参加表明はコチラ
↓↓↓
http://twipla.jp/events/154272
ただいま紹介期間中です



【調布のあなスケジュール】

・第55回:2015年 8月15日(土)

・第56回:2015年 9月 6日(日)

・第57回:2015年10月11日(日)

・第65回:2016年 4月 9日(土)

・第66回:2016年 5月14日(土)

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ギルティギア界のそらい館長であり、「調布のあな」のかんちょーです。今は監査のお仕事…でも人を楽しませる仕事にしか興味アリマセン!カピバラさんには超思い入れアリアリアリーデヴェルチ!最近すっかりボドゲ野郎、あとお酒があれば本望!知り合い及びorそらい館知っているという方はリプライ下さい~フォロー返します