GWといっても私は4連休で終わりですが……5月4日~6日の2日間自宅でゲーム会を行いました。
とりあえず開始時間だけ決めて、あとは適当にどうぞスタイルで常時3~5人くらいでちょうど良く回りました。
まずは中野さんがいらしたので2人用ゲーム。
とりあえず開始時間だけ決めて、あとは適当にどうぞスタイルで常時3~5人くらいでちょうど良く回りました。
まずは中野さんがいらしたので2人用ゲーム。
- 銅鍋屋x2
- 乞食と泥棒
ゴルドジーバー2人用定番として人気の高い「銅鍋屋」
最近はグラストンベリーという4人用にカスタマイズされたリメイク作品が出ています。
先の手番まで考えてセットコレクションを行う悩ましいゲーム。獲得したカードを確認できないので記憶ゲームでもあります。子供が得意そう。2戦プレイして1勝1敗。
次に2人用定番と化している「乞食と泥棒」
2人でもカード配りきりで行うトイックテイキングです。一晩中できる傑作。
乞食と泥棒のインスト中にママディー夫妻が到着したので、ここからは4人でできるゲーム。
最近はグラストンベリーという4人用にカスタマイズされたリメイク作品が出ています。
先の手番まで考えてセットコレクションを行う悩ましいゲーム。獲得したカードを確認できないので記憶ゲームでもあります。子供が得意そう。2戦プレイして1勝1敗。
次に2人用定番と化している「乞食と泥棒」
2人でもカード配りきりで行うトイックテイキングです。一晩中できる傑作。
乞食と泥棒のインスト中にママディー夫妻が到着したので、ここからは4人でできるゲーム。
- ブリュッセル1893
- ソルティーオーシャン
ブリュッセルはなんとか人物勝ちできないか模索したくて投入。
結果、やはり建物にまくられて乙。うーん・・・
ソルティーオーシャンは久しぶりにやりたくなったのでワガママ投入。
しょっぱいです。色んな意味で。
初手番が非常に強いため、みんな借金して(所持金最下位が次のラウンドの初手番)初手番取りに行く様もしょっぱいし、得点方法もしょっぱい。
悪くはないけど、盛り上がりに欠ける感じです。でもたまにやりたくなります。
「もっと面白いプレイがあるのでは?」という淡い期待を込めてw
塩ゲー中に、きいろさんが合流して、自分は作業のため抜け。
残った4人で「宝石の煌き」がプレイされていました。程なく終了後、5人になったので5人で出来るゲームということで新作投入。
順位を予想するのですが、これがまためまぐるしく順位が変動するため悩ましい。
コンポーネントも素晴らしく確かに買いの逸品でした。非常に盛り上がり。
キャメルアップ中にakiさん、スギさんが合流し、きいろさんと、ママディー夫妻がキャメルアップ終了後帰宅していったので、再度4人ゲーム。
akiさんはインスト中に思考回路がショートしたので離脱w 中野さんと、スギさんと、私の3人でプレイ。
リソース&ハンドマネジメント~ワーカープレイスメントもちょっとあるよ~すごろく。
アクションカードの使い方が独特で、ハンドマネジメントが楽しいゲームでした。ちょっと淡々としたイメージがあるのところがマイナスか?
ルイス&クラーク中にミスボド帰りの いささんが合流。中野さんは終電で離脱となったため、akiさんも加わって再度4人ゲーム。ここからは深夜から朝まで徹夜戦。
簡単なバーストゲームですが、引継ぎ要素がなかなか熱いゲーム。
理不尽な没収劇が非常に盛り上がります。
勢いで2回プレイ。ディモールト良し。
次に、いささんがプレイ済みということで「ブルゲンランドをインストいただく
メビウス便の新作。
城にうまく自分の建物を建てていくゲームですが、これもかなり運の要素が強い印象。
でも、とても手軽に楽しめるゲームだと思いました。
「トリテ」と聞いていましたが、そんなことはなく。
変則的な大富豪といったところ。非常に良く出来たゲームといった印象。
システム的には唸るのですが、盛り上がりにくいという印象も。
いや、面白いことは確かなのですが。
初プレイと回目以降はまるでゲームが違いました。私は好き。
その後、明け方までロココをプレイして、いささんにボロ負けして朝方一旦お開き。
仮眠してまた昼過ぎに集まることに。
6日は、まず いささんが来て3人ゲーム。
最寄駅が同じご近所さんフットワーク軽し。
大体昨日と同じようなゲーム。
キャメルアップは既に鉄板。
ルイス&クラークは、昨日akiさんが断念していたので、今度こそということで再戦。結果、面白いいただきました。
「お金は臭わない」と「ブリッと出るワン」は、akiさんがたっての希望。
いささんもやってみたいということでプレイしましたが、本当にバカゲーで盛り上がります。
宝石の煌きをプレイしていると、オリグチさん到着。
こちらもご近所さんなので、完全にボードゲーム町内会の様相。プレイゲームは以下のような感じ。
終了後は、みんな徒歩帰宅ということで、終電など気にするものもなく、深夜2時過ぎまでゲームの話をしてからお開きとなりました。
寝ている時以外はずっとゲームの2日間。
プレイ回数は26回と非常に充実したGWになりました。
お越しいただいた皆様ありがとうございました。
そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。
ではでは :-)
結果、やはり建物にまくられて乙。うーん・・・
ソルティーオーシャンは久しぶりにやりたくなったのでワガママ投入。
しょっぱいです。色んな意味で。
初手番が非常に強いため、みんな借金して(所持金最下位が次のラウンドの初手番)初手番取りに行く様もしょっぱいし、得点方法もしょっぱい。
悪くはないけど、盛り上がりに欠ける感じです。でもたまにやりたくなります。
「もっと面白いプレイがあるのでは?」という淡い期待を込めてw
塩ゲー中に、きいろさんが合流して、自分は作業のため抜け。
残った4人で「宝石の煌き」がプレイされていました。程なく終了後、5人になったので5人で出来るゲームということで新作投入。
- キャメルアップ
順位を予想するのですが、これがまためまぐるしく順位が変動するため悩ましい。
コンポーネントも素晴らしく確かに買いの逸品でした。非常に盛り上がり。
キャメルアップ中にakiさん、スギさんが合流し、きいろさんと、ママディー夫妻がキャメルアップ終了後帰宅していったので、再度4人ゲーム。
- ルイス&クラーク
akiさんはインスト中に思考回路がショートしたので離脱w 中野さんと、スギさんと、私の3人でプレイ。
リソース&ハンドマネジメント~ワーカープレイスメントもちょっとあるよ~すごろく。
アクションカードの使い方が独特で、ハンドマネジメントが楽しいゲームでした。ちょっと淡々としたイメージがあるのところがマイナスか?
ルイス&クラーク中にミスボド帰りの いささんが合流。中野さんは終電で離脱となったため、akiさんも加わって再度4人ゲーム。ここからは深夜から朝まで徹夜戦。
- カーリーの眼x2
- ブルゲンランド
- アブルクセンx2
- ロココの仕立屋
まずは、先日akiさんが和訳した「カーリーの眼」を取り寄せておいたところ、akiさんプッシュでプレイすることに。
簡単なバーストゲームですが、引継ぎ要素がなかなか熱いゲーム。
理不尽な没収劇が非常に盛り上がります。
勢いで2回プレイ。ディモールト良し。
次に、いささんがプレイ済みということで「ブルゲンランドをインストいただく
メビウス便の新作。
城にうまく自分の建物を建てていくゲームですが、これもかなり運の要素が強い印象。
でも、とても手軽に楽しめるゲームだと思いました。
変則的な大富豪といったところ。非常に良く出来たゲームといった印象。
システム的には唸るのですが、盛り上がりにくいという印象も。
いや、面白いことは確かなのですが。
初プレイと回目以降はまるでゲームが違いました。私は好き。
その後、明け方までロココをプレイして、いささんにボロ負けして朝方一旦お開き。
仮眠してまた昼過ぎに集まることに。
6日は、まず いささんが来て3人ゲーム。
最寄駅が同じご近所さんフットワーク軽し。
- キャメルアップ
- ルイス&クラーク
- お金は臭わない
- ブリッと出るワン
- 宝石の煌きx2
大体昨日と同じようなゲーム。
キャメルアップは既に鉄板。
ルイス&クラークは、昨日akiさんが断念していたので、今度こそということで再戦。結果、面白いいただきました。
「お金は臭わない」と「ブリッと出るワン」は、akiさんがたっての希望。
いささんもやってみたいということでプレイしましたが、本当にバカゲーで盛り上がります。
宝石の煌きをプレイしていると、オリグチさん到着。
こちらもご近所さんなので、完全にボードゲーム町内会の様相。プレイゲームは以下のような感じ。
- ワリトリペンギン
- アブルクセンx2
- ブリュッセル1983
- キャメルアップ
- カーリーの眼x2
ワリトリペンギンは非常にコンポーネントが可愛い同人ゲーム。
内容はザックリしていて、プレイ人数が多いためか先が読みにくくタナボタゲームといったところ。
アブルクセンはオリグチさんの希望でプレイ。つかみどころのないカードゲーム。
ブリュッセルを再度投入するものの惨敗。
原因は、akiさんの思考が自分に似てきていることで、こちらがやろうとしていることを先手番でつまみ食いされてしまい何もできず。計算だったら恐ろしい子。
キャメルアップはこれで通算3回目。
予言とも言えるダイス運を自ら引き寄せ、最下位だった黄色いラクダを1位に滑り込ませるなどミラクルを見せた結果、予想ノーミスでぶっちぎりで勝利。きもちいい!
カーリーの眼も鉄板。
1ゲーム目があまりに理不尽な展開だったため、続けて2回。運ゲームなだけあり、毎回展開が違って楽しいです。勝ち負けを超えた楽しさです。さすがランドルフ。調布に持ち込み決定です。
カーリーの眼が終わったところで日付が変わっていたのでゲーム会は終了。内容はザックリしていて、プレイ人数が多いためか先が読みにくくタナボタゲームといったところ。
アブルクセンはオリグチさんの希望でプレイ。つかみどころのないカードゲーム。
ブリュッセルを再度投入するものの惨敗。
原因は、akiさんの思考が自分に似てきていることで、こちらがやろうとしていることを先手番でつまみ食いされてしまい何もできず。計算だったら恐ろしい子。
キャメルアップはこれで通算3回目。
予言とも言えるダイス運を自ら引き寄せ、最下位だった黄色いラクダを1位に滑り込ませるなどミラクルを見せた結果、予想ノーミスでぶっちぎりで勝利。きもちいい!
カーリーの眼も鉄板。
1ゲーム目があまりに理不尽な展開だったため、続けて2回。運ゲームなだけあり、毎回展開が違って楽しいです。勝ち負けを超えた楽しさです。さすがランドルフ。調布に持ち込み決定です。
終了後は、みんな徒歩帰宅ということで、終電など気にするものもなく、深夜2時過ぎまでゲームの話をしてからお開きとなりました。
寝ている時以外はずっとゲームの2日間。
プレイ回数は26回と非常に充実したGWになりました。
お越しいただいた皆様ありがとうございました。
そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。
ではでは :-)