どうでもいい は なし

「調布のあな」のかんちょーこと、川口正志(本名プレイ)がお送りする
「どうでもいい話」or「どうでもいいは無し」
そんな毎日

エッセン

今年もEssen(行き)を考える時期がやってまいりました④

いつまで続くのか?w
昨年エッセンを振り返って、今年も誰か行ってくださいよのコーナー。

昨年に比べてボードゲームのユーザは確実に増えた気がしますが、エッセンに情熱を燃やすアンチクショウ達は逆に減っているような?そんな気さえしています。こんにちは。

あ、円安だから?……

そんなこんなで、Spiel Messe Essenで、もう買い物まで済んだ紳士・淑女を対象に郵送のお話です。
これが意外に盲点で、買い物にかまけてお金を使ってしまうと、送料のバカ高さに心と預金を削られるハメになります。あと、微妙に用紙への記入が難しい……

まずは郵便局の場所です。
郵便局はEssen 中央駅の北口斜め左手にあります。駅の出口からすぐ見えます。

▼郵便局外観
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郵便局にはいくつかの荷受カウンターと、はがきなどを売る小さなカウンター、なぜかフロア中央に文房具販売の棚(若干邪魔w)奥にキャッシュディスペンサーのスペースがあります。

郵便局での支払いは原則「現金」です。「原則」と書いたのは、仕組みは知りませんが、ドイツ国内で発行しているVISAカードは使えるっぽいです。カードリーダーがカウンターに置いてありました。

また、最大の難点は「英語が通じません」w

まあ、英語って言ったってこっちだってカタコトなのですが、そんな簡単な英語も、もっと簡単な英単語で返ってきます。現金に乏しかったので「カード使えないか?」と一生懸命確認したのですが、「インポッシブル」の一言でそっけなく視線を反らされてしまい打つ手なしw

一番困ったのは、送り伝票の書き方。はい、全く分かりませんw

でも、インターネットは偉大で、iPadを駆使して日本語で伝票の書き方を解説しているサイトに出会えました

↓コチラ
http://dr-zwamp-horarechan.doorblog.jp/archives/5239137.html

上記サイトにも書いてありますが、発送先の国名は大きく書いた方が良いようです。出来れば箱にも大きく。と言うのも、郵便局の受付のオバちゃんが、「JAPAN?」と敢えて確認してきて、箱の外側に大きく書き記していました。国名は重要っぽいです。

あと、中身の表記についてですが「SPIEL」と書いたら「GAME?」と聞き返されて、これまた箱に「game」と書かれましたw どうやらわざわざドイツ語にせずgameでいいようです。
加えて、備考欄に「別送品(Unaccompanied baggage)」と必ず記入してください。これは後述する税関対策の一環です。

重さによって料金が異なりますが、1箱は最大重量31.5Kgまでです。Kgでの料金体系は日本人にとって、直感的に分かりやすくてよいですね。でも、31.5Kgでなんと123ユーロ。私は昨年、20Kg 2個口で182ユーロもかかりました。

このくらいの重さ簡単に行きます(きっぱり)

特に、コンポーネントが抜かれていない新品、もしくは新古品となればそれだけで重くなります。故に節約のためにも新品のゲームは一度ホテルで開封し、要らない「抜き型」などは捨ててくるのがお勧めです。
また、重さは正確にわからないでしょうから、封をせずに郵便局に持ち込み、重さを量って貰ってその場で詰め替えるのも良いかもしれません。

最後に、梱包前に何を送るか必ずメモを取っておいてください。その際は購入金額も添えて記録しておくと良いでしょう。これは税関対策で、20Kgも郵送すれば大抵税関で引っかかります。この場合、別送品扱いなので、20万円以下であれば税関で引っかかった場合でも関税はかからない「ハズ」です。しかしこれを証明するのは難しい(中古品は伝票が無いため)ので、大抵「手書きでいいから明細ちょうだい」と言われます。

これは実体験なのですが、明細と内容に1点でも違いがあると「明細と違うようですが心当たりありますか?」と訊いてきます。何が違うかは言いませんw あくまでこちらが明確な回答をしないとダメなので、本当にめんどうくさいです。

幸い、購入したゲームを日記にアップしており、金額も全て控えていたので1回、明細を間違えて連絡がありましたが、間違いを自分で発見することができ、無税で回収できました。
個人輸入でここまで細かく言われたことは無いので、担当者に拠るのかもしれませんが、こういうこともありますので、メモは重要ですよと。

あと、これはどうでもいい話ですが、丁度この時期「ボジョレーの出荷時期」らしく、積荷が中々届かなかったのを覚えています。届かないというより、ヨーロッパのどこかで止まっていた感じ。
急ぎの荷物は手荷物にして持ち帰りましょうw


やっぱり長くなったので、今日もこの辺で(汗)
次は最後の「食事」についてですかね?最後にしたい本当にw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。
 

今年もEssen(行き)を考える時期がやってまいりました③

何度も言いますが、私は今年は行きません(爽)

来年はいきますw
むしろ、来年一緒に行ってくれる方募集。
akiさんは行ってくれると信じてるw

そんな感じで③です。長いです。すいません。
しかも、前回ホテルを調べていて思ったのですが、手遅れ感が……
まあ、まだ空いてるホテルはいくらでもあると思います。
Movenpickが取れないだけで……

■Spiel Messe Essenでのお買い物
やっぱり目的はココですよね!お買い物です!お買い物!!

▼そこはボードゲームパラダイス!
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新作ゲームは事前にチェックしてプレオーダーしておくのがオススメです。
会期は4日間ありますが、人気のあるゲームはプレオーダーのみで無くなっていたり、1日目で売り切れたりします。

前回の例で行くと、「東海道」は初日で売り切れていました。2日目以降はプレオーダー分のみ。
コンポーネントセットですが「チケット トゥ ライド」のハロウィンコンポーネントについては、開始5分で売り切れ。あの問題作(?)「日本の城」もプレオーダー分しか売ってくれませんでした。今となってはどうでもいいですがw

プレオーダーは大抵メーカー公式ページで受け付けています。会期1週間~3週間前くらいにオーダーの締め切りがあるので注意。新作ゲームの情報はBoard Game Geekを見ると結構載っています。
TGIWの おのさんも、情報をまとめてくださっているので気になったゲームはチェックしておくと良いかと。

また、既に日本語化が決まっているタイトルもあるかと思います。この辺りのチェックも忘れずに。
言語依存が無いゲームなら先立って買ってしまっても良いかもしれませんが、私は「ユークロニア」で失敗しましたw 日本語版が出ると分かっていれば、あんなに言語依存の強いゲームは買わなかった……

▼メーカーブースはどこも見ているだけでも楽しいです。いつものツォルキンw
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▼プレイスペースもふんだんに用意されています。みんな楽しそう!
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ゲームが用意されていて、みんなブースのメーカーのゲームをやっているところもあれば、各々持ち寄って好きなゲームが出来る場所もあります。ペガサスシュピーレやクイーンのブースの一部は皆好き勝手ゲームやっていた印象。

なんにせよ、会場でゲームがしたければ早めに確保しないとすぐにいっぱいになってしまいます。
あぶれた人たちは、外(敷地内)でゲームやってたりもしました。

次は、恐らくお待ちかねの「中古」販売の状況

▼はいドーン!
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ボリューム的には以前より少なくなったらしいですが、それでもその物量は圧巻です。

中古の買い方は「とにかく何回も回って見る」こと。
店に並べきれないほど在庫はあるらしく、売れるたびに補充されていきます。
故に、1~2時間経って再度訪れると欲しいゲームが補充されていることも。
あとは単純に見落としもありますので。

値段は大体どの店も似たようなものですが、掘り出し物もあるので、一応比較したほうが良いでしょう。ただし、安すぎると欠品がある可能性があるので、不安な値段であればちゃんと確認したほうが良いです。大抵、値段と状態が書かれた紙切れが箱の中に入っています。開けて見せてくれるのでチェックしましょう。

中古の値段は本当に安くて、20ユーロ超えたら「プレミアもの」という感じです。
日本人の想像以上に安いです。

去年の実績から言うと

 ・クランス 10ユーロ
 ・12星座ゲーム 18ユーロ
 ・Mr.ダイヤモンド 18ユーロ
 
ちょっとプレミアが付いているもので

 ・ロイヤルターフ 26ユーロ
 ・キャンディ工場 24ユーロ
 ・メディナ 46ユーロ(これはボったくられた?)

こんな感じです。ユーロが100円前後の時期です。
24ユーロくらいになると「プレミア付いてるけど大丈夫?」とか聞いてくれます。最初だけですけどねw

また、欲しいゲームはリスト化して店主に渡すのも良いです。
「これあったらお願い」これで結構探してくれます。

ここでも難しく考えず、リストを指して「ダス ビッテ」でOK!
滞在日数に余裕があるなら「明日また来るから」といって預けてしまっても良いようです。(店主から「明日来て」と言われることもあるとか)

この辺りはちょっと英語もしくはドイツ語(英語は相手もカタコト)が必要になりますが、なんとなくフィーリングでも意思疎通できると思いますw

不安であれば、リストにあらかじめ伝えたいことを書いておけばよいです。

最後に、出来れば交渉や在庫確認は男性の「店主っぽい人」に頼んだ方が良いでしょう。店には女性はもちろん、時には子供まで売り子として立っています。恐らく「お手伝い」なのでしょうが、店主とは検索力が違います。

あと、たまにですが同じゲームを複数買おうとすると(そんなの自分だけ?)「他のお客さんとシェアしてくれないか?」と頼まれることがあります。逆にシェアして貰ったこともあったので、これは快く受けましょう。

その前にまとめ買いすると笑顔で呆れられますがw こちらも自信満々に笑顔で返しましょうw

会場には「新作」と「中古」のほかに一般のショップやメーカーのショップも出店しています。実はコレもねらい目です。

▼海外通販をしたことがある方ならお馴染みの「SPIELE-OFFENSIVE」
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昨年であれば、ウイニングムーブスの事業撤退により、同社の「大勝負」や「NEXOS」といったゲームの在庫が大量に叩き売られていました。

メーカーのショップも余剰品を安く出していたりします。でもディスカウントしてたのクイーンだけだったかな?
旧作も含めた販売は結構どこでもやっています。

▼「それってアリ?」を9.99ユーロで買いました
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お値段のほかにも、日本では欲しくてもあまり流通していないゲームもあるので見て損は無いです。
他にも、メーカーブースではプロモーションとして既存ゲームのエキスパンションを無料で配っていたり、4ユーロ程度で販売していたりもします。

場所によっては「無料でバナナを配っている」ところもw

▼バナナマッチョのプロモーションはバナナの無料配布(ツォッホ)
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1日では回りきれませんが、2日あるとちょっと時間を持て余す。
持て余した時間は、足繁く中古屋へ通うw

そんな感じで、会場を回ればお目当てのものは色々と手に入るでしょう。

▼そうして回った1日目。これで半日(実質3時間)の収穫……
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長くなったのでまたしてもここで中断。

えっと、あとは「郵便」と「食事」ですかね?もう少々お付き合いください。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

▼おまけ
ヤポンブランドも頑張ってました
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今年もEssen(行き)を考える時期がやってまいりました②

昨日のつづき その②

その②で終わらせたいところですが、たぶん無理そうなw

とりあえず、もうEssen付近に着いてるようなところからです。


■宿泊
宿はハッキリ言ってどこでもいいと思いますが(適当w)

ゲーマーにとって一番便利なのは「Movenpick Hotel Essen」(※「o」にウムラウト)ではないでしょうか?
Essen Hbf 北口の目の前に位置し、隣は郵便局、1階にはSpiel Messe Essenと鉄道のCチケットが一緒になったお得な割引チケットが売られている観光案内所があります。非常に便利。

ただ、惜しむらくは調べたところ既に10月25日が満室になっており予約できませんでした。

通常のホテルは「1名いくら」ではなく「1室2名まででいくら」という料金設定なので、2人で1室に泊まった方がお得です。1人でも2人でも料金は変わりません。

宿泊相場は1泊2名まででTwinルーム120ユーロ~160ユーロくらい。
もちろんもっと安いところもありますし、高いところは更にたくさんあります

▼前回私が泊まったホテルは「シェラトン エッセン」で、かなり早い予約だったので、2人で1泊149.50ユーロでした。
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さっき調べたら、恐らく去年ほど予約が早くなかったゆえかと思いますが、シェラトンも169ユーロが最安値でした。ちょっと高いですね(汗)

▼部屋は日本の同じ価格帯のホテルより全然広くてオサレ
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▼お菓子が置いてありますが、全て有料!外で1ユーロで売ってたオレオが5.50ユーロw
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ホテルもWebで予約できるので必ず予約しておきましょう。


■言語について
言語はもちろん「ドイツ語」です。ちょっとした数字などの英語は通じますが、基本ツーリストやレストラン以外ではほとんど英語も通じません。

しかし、Spiel Messe Essenの会場内の企業ブースは基本英語です。逆にドイツ語とかあまり通じません。
面倒くさいのですw

でも逆に考えれば、英語なんて出来なくても何とかなるのです。ドイツ人だってカタコトの英語なんですからw
その代わり、基本的なドイツ語をいくつか覚えておくと便利です。

「ヤー(はい)」「ナイン(いいえ)」「ダンケ(ありがとう)」「ビッテ(おねがい)」

この4つだけわかればそれなりに意思の疎通は出来ます。
特に「ビッテ」は日本語の「お願い」と同じように便利に使えます。

買い物するときも、欲しいものを手にとって「ビッテ」と言って渡せばお会計してくれます。「ダス(=これ)」という言葉も便利で、欲しいものを指差して「ダス ビッテ」と言えば「これ下さい」です。

「ウントチュース」でお馴染みの「チュース(バイバイ)」という言葉も覚えておくと、ちょっとしたお店などで買い物した際に使えます。

あとは10くらいまでの数字が言えればそう困ることはないハズ。

言語の壁を気にしている方は、本当になんとかなるので飛び込んでみることオススメです。私も英語もドイツ語も全然できませんw


■ちょっと知っておくとオトク?な情報

(1)Spiel Messe Essenの入場チケット
前述もしましたが、Movenpick Hotel Essenの1階にあるツーリストには、入場券とCチケット1日乗り放題がセットになったオトクなパックチケットが売られています。

 通常入場料が 大人11.50ユーロ
 Cチケット 10.10ユーロ(1乗車)

で売られているところ、入場料とCチケット区間乗り放題のパックチケットなら 15.50ユーロです。安い!

▼ツーリストで買えるチケット
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また、このチケットは打刻必要ないので打刻忘れいらずです。便利。
ツーリストで「シュピールメッセ ワンデーチケット プリーズ」とでも言えば、受付のおねーさんも心得たもので出してくれます。1枚で1日分&1人分なので、必要な枚数を伝えるようにしましょう。


(2)クローク
Spiel Messeの会場には1荷物1.50ユーロで預けられるクロークがあります。荷物の大きさに関わらず1.50ユーロです。故に、私はキャリーケースを持って行き、クロークへ預けて会場を回りました。

あ、ひとつ言うとそんな人は他に居ないですw

大きな荷物を預ける人は見かけましたが、そんな大きな空のキャリーケースなんぞ預ける人は居ないらしく明らかにあきれられましたw
でも、会場内をキャリーボックスいっぱいにゲーム持って歩いている人とかも居るんですけどね。
キャリーケースを引き出して買ったゲームを詰め込んでいたら、周りからチラチラ見られました。そんなに沢山買うほうがマイノリティっぽいですw

蛇足ですが、会場内でゲームを買う場合、ほぼ袋は付いてこないので、キャリーケースとは別に大きめの買い物袋をいくつか持っていくと便利です。


(3)トイレ
ドイツの公衆トイレは「有料」です。飲食店のトイレなども有料。
どんなに急いでいても小銭を持ってトイレへ行くようにしましょう。

システムは独特で、トイレに行くとお皿のようなものが大抵置いてあります。そこへ投げ銭です。
大体50セント(30セント~50セントが相場のようです)を入れます。人の善意に依存するシステムのように見えますが、大抵、掃除のおばちゃんが居て見ているので入れざる得ない雰囲気ですw

Essen駅のトイレは全自動で入り口で1ユーロ入れないと中にすら入れません。
ちょっとお高めですが、その代わりどこで使えるのか分かりませんが50セントの割引券らしきものがレシート代わりに出てきます。
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Spiel Messeのトイレは無料でした。ありがたいw


(4)カード類
カードは「MASTER」と「VISA」が使えるようです。但し、どちらも海外でのキャッシング利用を可能にしておかないとキャッシングでは使えません。ショッピングは比較的大きな商業施設のお店であれば使えました。

郵便局での送料決済は、ドイツ国内で発行されたVISAカードしか使えないようなので注意。

そのほか、VISAが使えるATMでは新生銀行のキャッシュカードで預金をユーロ換算して引き出せるようです。私も新生銀行の口座を作りましたが実は結局使わず詳細は不明ですw

Essenの駅にも、Spiel Messeの会場にも両替所があるので、直接、円をユーロにすることも可能ですが、手数料によってはキャッシングの方が安い場合もあるかもしれないので、調べてから行くと良いです。


(5)スリ多発空港
シュッセルドルフ国際空港は、世界有数の「スリ多発空港」だそうです。
逆に言えば、現在のところ空港以外は治安は良いようなので、空港での注意は怠らないようにしましょう。
昨年JTBの友人に聞いたところ、ツアー客の10人に1人くらいの割合で未遂以上の被害に遭うとのことです。怖い怖い。


またしても長くなってしまったので、この辺で。

次回は「買い物」と「郵便」「食事」辺りを書きたいと思いますが、更に2分割くらいになりそうな……なったらすいません。

ということで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

今年もEssen(行き)を考える時期がやってまいりました①

私は今年いきません(え?)

ということで、去年のSpiel Messe Essen時期はまだBlogをやっていなかったため、mixiの日記でその内容を書いたのですが、
せっかくこうしてBlogをはじめたので、今年はじめてSpiel Messe Essenへ行こうとしているフリークの方、もしくは迷っている方へ向けて色々思い出しながら、去年の日記を読みながら、ピックアップしてお届けしようかな?と思いました。

去年の情報でちょっと古い情報になってしまうかもしれませんが、大きくは変わっていない部分も多いだろうと。
恐らくw

▼こんなパラダイスが待っているんだぜ?
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■準備
まず準備。
基本、以降の内容は「初めてのSpiel Messe Essen」の方に向けた内容です。

恐らくボードゲームを買いに行くわけですから、それ専用の準備が中心。「パスポート」とか当たり前のことは敢えて言いませんw

一般の海外用品は割愛し、ボードゲーマーならではの持ち物。それは……

 ・出来るだけ大きいキャリーケース
 ・出来るだけ大きい旅行バッグ
 ・ガムテープ
 ・ダンボール

本当に大事w

ドイツで日本ほど質の良い「ダンボール」や「ガムテープ」を手に入れるのは至難の業だそうです。
だったら持っていけば宜しいということで、往路のキャリーケースにはダンボールとガムテープと夢を詰めて出発します。

あとは、キャリーケース自体ですね。普通に荷物として持ち帰るのが一番低コストです。故になるべくゲームを詰め込めるものを用意します。航空会社によって荷物として何kgまで無料で預けられるかは異なるのでそこは調べてください。

オススメはこの辺りです。


単純にこのサイズで安いからです。ただ、もっと軽量のタイプもあるのでゲームを更に持って帰りたい方は軽いものの方が良いかもしれませんが、その分値段が飛躍的に高くなります。送料とどちらが高くつくかのバランスを考えればこれで十分かと。

旅行バッグはなんでもいいですが、なるべく大きいものがよいです。
イメージとしては、部活で遠征するときに使うバッグでしょうか?これは帰りの機内持ち込み用に使います。
「お土産」「日用品」そしてもしスペースが余ったらゲームを入れて持ち帰ります。
キャンプ用とかの大きすぎるものは、機内に持ち込めなくなる危険があるので避けたほうが無難です。

ガムテープは「布テープ」を推奨。ダンボールは大きすぎるものではなく、中程度、若干小さめの箱を複数持って行くことをオススメします。というのも、発送する際に少なくともドイツは、複数のダンボールをガムテープで巻いて1つにして「一ケ口」で送ることができます。あまり大きいダンボールにしてしまうと郵便局まで持っていくのが大変かつ、重すぎたときの分割が大変なので、小分けして郵便局でまとめた方が送りやすいです。


■交通

航空券は安く行くならH.I.S.のサイトが非常に安いです。
<H.I.S. webサイト>
http://air.his-j.com/fb/shop/airproducts.htm?rd=140000000202216&ts=1377279257#

サーチャージや空港利用税などコミコミの値段で提示してくれるのがありがたいですね。

行き先は最も近い空港を選択するなら「デュッセルドルフ」です。
他の空港から鉄道を利用する方法もありますが、ドイツの鉄道が結構敷居が高いので、初めてであれば、デュッセルドルフ着をオススメします。故に以降はデュッセルドルフへ行くことを想定して書きます。

▼デュッセルドルフの空港にはこんな怪しげな「すしスタンド」がありました。
メニューには「Edo」や「Hokkaido」なんて名前がついていましたが、
「Nagano」なんてメニューも……長野は海無いよww
「きかく」と書いてあるので一時的な企画店舗だったのでしょうか?
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値段が安いチケットは、大体「移動時間が長い」や「発着時間が微妙」なものが多いので、この辺りは好みです。休みが長く取れる方は多少フライトが長くても安い便を取ればよいと思いますし、時間に余裕がない方はフライト時間が短くて若干高めのものを取るようにした方が良いでしょう。

時差の関係で、行きは移動時間より8時間ほど早く現地に到着し、帰りは逆に8時間時間が多く経過します。
経由先やトランジットの時間にも寄りますが、行きは11時間前後、帰りは丸々1日、時間が過ぎると思ってください。移動の時間を上手く設定しないと現地で楽しむ時間が少なくなります。

ざっと見たところ、今年はJALが良いですね。
深夜羽田発→昼デュッセルドルフ着とかでも比較的安価になっています。一人 14万弱くらい。

デュッセルドルフに着いたら、ここからは鉄道です。
まずデュッセルドルフに着いたらモノレールで「デュッセルドルフ エアポート駅」を目指します。
モノレールは無料。というか空港内の移動手段。空港は広いのです。

鉄道(DB)の路線図は、先日メビウスママさんが挙げていましたのでここから拝借して

<メビウスママのひとりごとブログ>
http://blog.livedoor.jp/mobius_mama/archives/52301939.html
※ママさんのブログは過去のものを漁るとSpiel Messe Essen情報が他にも出てきます。是非。

<Sバーン 路線図>
http://www.bahn.de/regional/view/mdb/pv/planen_buchen/liniennetzkarten/2012/MDB99132-nrw_regionalverkehrsplan_2012.pdf

到着する駅は路線図の中心点からやや左上にある「Dusseldorf Flughafen」(※ウムラウトはBlogにバグが出るため省略)で、宿がどこかにも寄りますがとりあえず目的地は「Dusseldorf Flughafen」から右上、中央よりやや左の「Essen Hbf」(Hbfは「中央」の意)乗る電車にも寄りますが、大体20分~30分くらい。

ドイツの鉄道は区間チケットとなっていて、「○駅~○駅」という買い方をしません。ハッキリ言って、外から来た人間は目的地までいくらのチケットを買えば良いか全く分かりませんw

ですが、辛うじて、デュッセルドルフ エアポート駅の券売機には「○駅までいくら」と書かれたボードが設置されているのでなんとかなります。(大きな駅には一箇所くらい設置されていますが、殆ど見かけません)

ちなみに、デュッセルドルフからエッセンまでは「Cチケット(10.10ユーロ) 」です。Cチケットあれば結構遠くまでいけますw
区間チケットなので、日本のように路線ごとに買い換える必要はありません。このまま結構いけます。

また、ドイツの鉄道の駅には改札はありません。
これがまた難しくて、ドイツの鉄道はSバーン(地上の鉄道)なら駅のホームの入り口に、Uバーン(地下鉄)なら電車の中に打刻機が設置されており、これを通す必要があります。

通さず電車に乗ると観光客だろうがなんだろうが容赦なく警察のご厄介になるとのことです(震え声)

▼地下鉄の打刻機、電車の中で撮影したらブレブレ
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でも、たまに地下鉄の打刻機が動いてないときとかあるんですよね……本当に恐怖w
覚えておいてください。

Essen HbfからEssen Messeの会場までは地下鉄(Uバーン)を使います。

<Uバーン 路線図>
http://pfadfinder24.com/bahnnetz/essen.pdf

Essenの地下鉄路線図なので、中央の駅がEssen Hbf
そこから南下して目的地は「Messe West Sud/Gruga」です。昨年までは1駅前の「Ost(東)」の方でしたが、今年から「west(西)」に変わりました。東側は工事しているようです。

▼これがMesse(東口)
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▼中は幕張の「ゲームショー」のようなブースをイメージすれば大体正解
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ちょっと長くなってしまったので、今回はこの辺りで一旦〆。

もうちょっとだけ続きますのでよろしくですw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。


▼オマケ
たった1日で所持金をここまで減らすほどパラダイスw
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調布のあな
次回の「調布のあな」は
8月15日(土)開催となります

詳細&参加表明はコチラ
↓↓↓
http://twipla.jp/events/154272
ただいま紹介期間中です



【調布のあなスケジュール】

・第55回:2015年 8月15日(土)

・第56回:2015年 9月 6日(日)

・第57回:2015年10月11日(日)

・第65回:2016年 4月 9日(土)

・第66回:2016年 5月14日(土)

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ギルティギア界のそらい館長であり、「調布のあな」のかんちょーです。今は監査のお仕事…でも人を楽しませる仕事にしか興味アリマセン!カピバラさんには超思い入れアリアリアリーデヴェルチ!最近すっかりボドゲ野郎、あとお酒があれば本望!知り合い及びorそらい館知っているという方はリプライ下さい~フォロー返します