どうでもいい は なし

「調布のあな」のかんちょーこと、川口正志(本名プレイ)がお送りする
「どうでもいい話」or「どうでもいいは無し」
そんな毎日

購入・引越・収納・製品

【朗報】王と枢機卿の日本語版

本当にサンタっているんだな……

IMGP3586



ということで、王と枢機卿の日本語版が熊本の「ゲームフィールド」さんから発売とのサプライズ発表!
王と枢機卿は、自分が過去作に興味を持つキッカケになったゲームで、今でもマイベストゲームなので、日本語版が広く出回るのは本当に感慨深く。 

最近のゲームのような華やかさはありませんが、手軽に重厚な陣取りが楽しめ、ドイツゲームの奥深さを端的に伝えることが出来る大傑作だと思っています。
 ただし、このゲームはほぼ「3人プレイ専用」と言っても過言ではなく、4人プレイ時は凡庸、5人プレイ時はダメゲーになってしまいますので、是非3人でのプレイを楽しんで欲しい作品です。

気になるのは、発売時期とお値段。
同じゲームフィールドさんが復刻した「ムガル」を見るに、発売時期は発表からそう遠くならないと期待しますが、お値段はどのくらいで落ち着くかドキドキです。

また、パッケージもそのまま再作とのことですが、ロゴも是非原題だと嬉しいなと(テンデイズさんの「テラミスティカ」のように日本語表記を原題の下に入れるなど)

ちなみに、再販決定とのことなので、ウチにある未開封品(上の写真3点)は私のストックとなりますw
未開封品が美しすぎて手放したくない衝動に駆られていた矢先だったので、なんとも絶妙な発表だったなと。
既に所持している私にとっても間違いなくサンタさんでした。(←バカ)

何度も書きますが、本当に王と枢機卿は大傑作です。
初心者から少し重めのゲームにシフトする際も非常にオススメできるため重宝します。

話は変わりますが、個人的には、王と枢機卿の再販はかなりリスクが高い勝負だと思っています。
ニューゲームズオーダーさんが手がけた「古代ローマの新しいゲーム」や「フォルムロマヌム」「ナゲッツ」、はたまたゲームフィールドさん自身が手がけた「ムガル」などと比べると、知名度も抜群に高く、既に結構な数が出回っていると思いますし、更にリメイクのチャイナが普通に買える作品です。(※チャイナはマップとルールが多少違っているので扱いはちょっと異なりますが……)

また、値段的にもここ2年くらい高騰していましたが、3年まえくらいまでヤフオクや中古屋(ゲームマーケット)で4500円前後で買える作品でしたし、最近はまた値が下がりつつある状況でもありました。

要は、欲しい人はかなりの方が手に入れていて、新しく参入した方はそもそも作品を知らないという状況になりつつあるんじゃないかと思うのです。

故に「知らない層」にリーチ出来ることは嬉しく思うのですが、新しくて派手なゲームが溢れている昨今で、その「知らない層」に手にとってもらえるかどうかは未知数であり、かなりの冒険であるように思います。

価格次第なのかなぁ……最近はヤフオクで大体8,000円前後、安ければ7,000円台前半の落札もあり、この価格は、昨今の円安による新作の高騰した他のゲームの価格と比べても決して高いものでもないんですよね。
このあたりの価格で「高騰」と言われているので、私などの想像より遥かに安い価格設定が望まれているのかもしれません。

前述した「知らない層」はゲームを買う際、欲を言えば3,000円以内、最大でも5,000円くらいがボーダーで、これを上回る金額はかなり躊躇する気がします。
かくいう私も既知の名作に出せる上限はもっと上ですが、未知の作品に出せる金額はそんな感じなので……

なんとか折り合いを付けて、新しい層の開拓になればと願うばかりです。

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。 


 

あまりにもレアな一品、届く

それは一通のメールから

メールはよく取引しているドイツ人からだった

「やあ!暫く連絡できなくてごめん。実は友人の兄弟が結婚することになって忙しかったんだ」

一瞬、彼が結婚したのかと思ったら友人のしかも兄弟だった。
お、おう……と苦笑いをし、とりあえず雑談を読み進める

「連絡が遅くなったけど、その分素晴らしいサプライズを用意できると思う。もうちょっと待ってて」

ほう?サプライズ?
ロイヤルターフだろうが、ビッグシティだろうが「よろしく」と言うと2つ返事で未開封を持ってくる男が「サプライズ」と言うくらいだから、きっと凄いものを持ってくるのだろう

私が知らないくらマイナーで希少なゲームを…… 

というのも、ドイツ人の「希少」と日本人のそれは結構感覚が違ったりする。
日本人が欲しがるゲームをほいほい出してきたかと思えば、ついでに頼んだあまり日本で値が付かないようなゲームを出し渋ったり、高値で出してきたりすることも多い。

「さて、何が出てくるか……」
なんて、期待せずに待つこと更に1週間。 
前回と同じく軽いノリでメールが飛んできた。


「また遅くなって申し訳ない!実はアベカエサルの未開封品が手に入ったから譲るよ!」


え?マジで?


いやいやいや、まだ安心できない。
新盤の未開封ですよね?いやいやまさかラベンスの未開封なんて


「ラベンスだよ!」



な、なんだってーーーっ!
 

即決w


▼届いたアベちゃん
IMGP3554

待つこと更に1週間
到着……ホンマに未開封や……再シュリンクも疑ったけど、シュリンクに空気穴があるから考えにくい。

IMGP3557

角も非常に綺麗。スレなし。超美品。


探せばあるところにはあるものなんだなと。
一緒に「王と枢機卿」と「ビッグシティ」の未開封も送ってくれましたが、アベカエサルの前では完全に霞んでしまう感じ。

これは流石に手放せないので、手元に残しておくことにします。ありがたや。

まだまだドイツには宝が眠っていることを再確認できた一日でした。

そんな感じで、今回も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)


Ave Caesar
Wolfgang Riedesser
Asmodee
2007-04-04

 

初めてのキックスターター【コインエイジ】

最近は日本でもクラウドファウンディングでゲームを作る話がちらほら聞こえてきていますが、いま世界的に盛り上がっているのはやはり「キックスターター(Kick Starter)」ではないでしょうか?

私の周りでもキックをしている方をチラホラ見かけますが、私は今まで手を出していませんでした。
と言うのも、ちょっとお値段的に魅力をあまり感じないというのが正直なところで……

あくまで出資なので割安感はなく、出資額がトータルで多くなると色々オマケが付いてきたりもしますが、基本的にあまりオマケにも興味なくて、「ゲームが遊べればいい派」の私は手が出ない状況でした。

そんな折、送料込みたった5ドルで買えるゲームがあるということで初の出資となった次第です。

▼出資したゲームはコレ
photo-little (1)

▼動画

「5ドルやす!」と思いましたが、なんてことはない、クレジットカードサイズのボード(カード)とルールのみです。それでも送料込みで5ドルは安いと思いますがそれだけです。

しかし、かなり出資が集まっているらしく、オプションでコイン(ボール紙)とコインのシールが付いてくるとあり、更に割安感が出たのでキック(出資)しました。始めてのキック。

実際にキックしてみると、非常に簡単で、「Facebook」と「Amazon」のアカウントを持っていれば、ほぼ何の登録も無しに出資できてしまいます。参入障壁が低すぎてビックリ。この手軽さ、流行る理由が理解できました。日本のクラウドファウンディングのシステムってこの辺りどうなんでしょ? 

ボードゲームは製作に結構なお金がかかるため、どうしても国内生産品はカードゲームが主流になってしまっていますが、クラウドファウンディングがもっと流行って国産でもボードを使った骨太なゲームがたくさん出てきたら嬉しいですね。期待です。

そんな感じで、今回も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-) 


 

「タナゾウセツ」と言う名のドツボへの道

引っ越して半年弱
とうとう初期にそろえたゲームの収納棚が限界に達してきたということで、棚を一台増設しました。

 ▼壁際の棚が3台に
IMGP3377

今回のテーマは「薄さ」
小箱を入れる棚が欲しかったのですが、これがなかなか奥行きが浅くて背の高い棚が見つからず。
また、奥行きが浅いと倒れやすいので転倒防止の器具も付いているものがいいな~とかワガママ全開で探したところやっと見つけました。

▼奥行き160mm とのこと
IMGP3389

文庫本サイズがぴったりらしいです。
いちおう100mmというのも見つけたのですが、納期的にこちらの方が早かったので決め。
棚板が足りなかったので、一番下は大きめに棚をとってラベンス大箱を収納しました。

▼収納したらこんな感じ
IMGP3393

▼一応、小箱が中心です
IMGP3390

ついでなんで今まで小箱を収納していた隣の棚も改装し、棚板を2枚抜いてGoldsieberの大箱が仕舞える棚に組み替えました。なかなかベネ。

▼作業用デスクからの眺め
IMGP3372

ここに居ると時間の流れが速いです。
ボーっとしてるとあっという間に何時間も経ってる。そんな場所。

▼他の棚も少し組み替え
IMGP3382

Goldsieberの大箱がすっぽりなくなるのでスカスカするかと思いきや、意外に埋まってしまって、もうそんなにスペースが残っていないとか……あれ?

▼こちらはほぼそのまま
IMGP3380

この棚と棚の間が暗いので、スポットライトを導入することを検討しています。

▼デスクの目の前にツォルキンを
IMGP3385

こちらはデスクの目の前の棚。
背箱のデザインが綺麗なもの(主にalea)を置くことにしています。
あと、癒し形のツォルキンもここに帰って来ました。

棚の整理も楽しいひととき。
でも、また「もうこれ以上はいらない」という現実を突きつけられる瞬間でもあり、私の場合、購入欲の抑制にもつながります。そういう意味でも定期的に片付けています。年内はもう買わないぞ!

あ、週末のリトルエッセンに顔出しますので、見かけたらよろしくおねがいします(…?!)

いや、本当に覗きに行くだけになりそうです。リトルエッセン(たぶん)
少し購入は様子見で(きっと)

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは :-)




ドイツからのアナログなお買いもの

ユーロゲームを買ううちに段々と国内だけでは欲しいものが手に入らず、海外から取り寄せる方も多いかと思いますが、私も主に絶版品を中心に、個人的に取り寄せることが多くなりました。

最近ではBGGのマーケットプレイスなどもあってちょっとした英語のやりとりが出来れば誰でも気軽に個人間売買が出来、色々欲しいものが前以上に手に入りやすくなりました。

とは言え、最近はマーケットプレイス上でも希少な絶版品は高かったり、そもそも出品がなかったり若干品薄になった感は否めないのですが、前から取引をしていると、マーケットプレイスに出していない商品をコッソリ教えてくれたり薦めてくれるようになります。

本日も、そんな経緯で購入したドイツゲームがいくつか届きました

IMGP2576.jpg


これを売ってくれたドイツ人とは何回か取引しているのですが、今回はちょっと変わっていて「未開封品ゲームのリスト」と「自分のゲーム棚(中古)」の写真を「欲しいのあったら言って」と添えて送ってきました。

また、届いたゲームは中古に関してだけですが、新聞紙で一個一個包装されて送られてきました。

▼仕事がとても丁寧です
IMGP2568.jpg


ゲーム棚にあったものですから、状態も期待していなかったのですが非常に良く、心遣いも良く。
ちょっと高めなものもありましたが、気持ちの良い取引ができました。
そういう戦略なのかもしれませんw

中でも、今回、ゲーム棚を見て「是非下さい」とガッツいたゲームがこの「プライバシー」
IMGP2579.jpg


「大丈夫なの?ドイツ語しかないけど?」と何回も言われましたが(このやり取りだけで3回)譲って貰いました。最近、自宅ゲーム会で「下衆ゲー」が流行っているので、これから和訳シールを作って、最後の締めくくりはコレにしようと思っていますw

海外とのやりとりは、絶版ゲームを手に入れることはもちろん一番の目的ですが、ちょっとしたやり取りが非常に面白く、最近はメールの返事が楽しみになっています。

Amazon.deなどでも買える物はたくさんありますが、クリックだけで物が買えてしまうより、こうしたアナログなやりとりで物を買うことがちょっと新鮮で良いなと。(電子メールがアナログかどうかは分かりませんが……)

たまに届かないことや、粗悪な品が来たりすることもありますが、まあご愛嬌でw

そんな感じで、今日も「どうでもいい話」でした。

ではでは。

 
調布のあな
次回の「調布のあな」は
8月15日(土)開催となります

詳細&参加表明はコチラ
↓↓↓
http://twipla.jp/events/154272
ただいま紹介期間中です



【調布のあなスケジュール】

・第55回:2015年 8月15日(土)

・第56回:2015年 9月 6日(日)

・第57回:2015年10月11日(日)

・第65回:2016年 4月 9日(土)

・第66回:2016年 5月14日(土)

記事検索
オークション
アクセスカウンター
  • 累計:

Twitter プロフィール
ギルティギア界のそらい館長であり、「調布のあな」のかんちょーです。今は監査のお仕事…でも人を楽しませる仕事にしか興味アリマセン!カピバラさんには超思い入れアリアリアリーデヴェルチ!最近すっかりボドゲ野郎、あとお酒があれば本望!知り合い及びorそらい館知っているという方はリプライ下さい~フォロー返します